2019年8月19日月曜日

【悲報】大船渡監督「1死一・三塁か…バントや!」佐々木「あのさぁ…」

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1: 名無し 2019/08/18(日) 07:01:32.68 ID:HgMSleVm0
目を疑ったのは、大船渡が2対4で迎えた6回表1死一、三塁のチャンスの場面だった。國保監督は、前の打席で本塁打を放っていた5番の木下に送りバントを指示する。

 あえて強調しておくが、「1死一、二塁」ではなく、「1死一、三塁」である。定石なら強攻、もしくはスクイズだろう。
それを三塁走者を塁上に足止めにしたまま、一塁走者を二塁に進塁させるためだけに、アウトをひとつ、献上したのだ。

 結果的に大船渡は岩手大会1回戦で敗れ、夏はノーシードで戦うことになった。試合後、佐々木はあの送りバントのシーンをこう振り返った。
「点を取るための作戦。それが(監督の)指示だったと思うので、しょうがないと思います」

この日の試合以降、大船渡のベンチにいる國保監督が「サイン」を出すことはなくなった。監督が攻撃前の円陣に加わって選手を鼓舞するようなシーンはなく、打席に入った選手が、監督をまるで見ようとしない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190818-00013441-bunshun-spo&p=2

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