ヤフオク→福岡ドーム
QVC→千葉マリン
京セラ→大阪ドーム
宮城→Kスタ
ワイやで
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ふくださん@fukudasun畿:大阪桐蔭2-5智弁和歌山(終了)
2018/10/28 16:19:55
桐蔭100 000 010=2
智弁041 000 00X=5
【桐】新井、中田、高野
【智】池田泰、池田陽
※智弁和歌山は4強でセンバツ当確
※詳細→ https://t.co/hsVx2nPkz0
転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1540710033/
【江尻良文の快説・怪説】巨人、西武・炭谷獲りなら山口俊問題どうなる? 江尻良文の快説・怪説
来季5年ぶりのV奪回へ背水の陣を敷く巨人が、弱点の捕手補強として、FAの西武・炭谷銀仁朗(31)獲りに動くとみられている。炭谷が会長を務める労組・日本プロ野球選手会は他人事ではない。
というのも、巨人・山口俊投手が昨年7月に起こした暴行事件に対する球団処分を巡り、都労委での選手会VS巨人・日本野球機構(NPB)の闘いが継続中だからだ。
「年内に決着は無理でしょう」と選手会関係者は長期戦の見通しを口にする。今回の申し立ての経緯を改めて振り返ると、病院の警備員に対する暴行事件で警視庁から傷害と器物破損の疑いで書類送検された山口投手は、その後不起訴処分に。だが、球団側からはシーズン終了までの出場停止と1億円以上の罰金、減俸処分を科された。
これに対し、選手会は過去の事例と比較して処分が重すぎると、NPB、巨人に再検討を要求したが、受け入れられず、不当労働行為として都労委に申し立てた。「今回の処分が前例となり、今後も同様のケースで重い処分が繰り返される可能性がある」というのが選手会の主張だ。
昨年12月に労組・日本選手会会長に就任している西武・炭谷が、巨人にFA移籍したら、今回の都労委申し立てに関してどんな余波が起こるか、予測不能だ。グラウンド外でも巨人・炭谷から目を離せなくなることは間違いない。(江尻良文)
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/181023/spo1810230010-n1.html
⚾️ソフトバンク甲斐選手に匹敵する益子くんの強肩#baystars pic.twitter.com/ImL8N5PSxx
— Deファン (@DeNA_2017) 2018年10月27日
🔥🔥🔥 U-23日本代表、4−0でドミニカ共和国を下す!8戦全勝で明日の決勝へ!!!
— WBSC ⚾ #U23WorldCup (@WBSC) 2018年10月27日
🇯🇵 Japan sweeps Super Round....Perfect 5-0 !!!!! #U23WorldCup @samuraijapan_pr pic.twitter.com/Ehj1jYJ8di
🇯🇵 Kosuke Sakaguchi @ydb_yokohama 🔥🔥🔥 K1 K2 K3 K4 K5 K6 K7 #U23WorldCup @samuraijapan_pr @npb pic.twitter.com/XkH32qzW5P
— WBSC ⚾ #U23WorldCup (@WBSC) 2018年10月27日
⚾️WBSC U-23野球W杯2018 日本 vs ドミニカ共和国
— Deファン (@DeNA_2017) 2018年10月27日
DeNA阪口皓亮(19) ドミニカ戦に先発7回8奪三振無失点の好投‼️
7回 79球 被安打3 奪三振8 与四球1 無失点
(2018.10.28) #baystars pic.twitter.com/769MveyDeT
侍JAPAN U23解説からのTwitter開設しました。
— 田中浩康 HiroyasuTanaka (@hiroyasu0524) 2018年10月27日
早朝5時からの試合でしたが、楽しめました!!#アベマTV#かみじょうたけし#田中浩康#U23WorldCup pic.twitter.com/AOVJo8IE0M
【10/26 #メキシコWL】
— ウィンターリーグ情報【非公式】 (@WinterLeagueJP) 2018年10月27日
乙坂智(横浜DeNA)
2番レフトでスタメン出場。第3打席で元日ハム・メンドーサから右前安打を放つ。第4打席でもヒットを打ち、3戦連続マルチ安打を記録。なおチームは2ー6で負け、3連勝とはならなかった。
左飛、三邪飛、右安、中安https://t.co/42sFaVmX2D#baystars
転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1540709714/
たむにゃん@tamnyanxフェニックスリーグ すわほー☂️
2018/10/28 14:49:50
ヤクルト2-0広島
高橋投手、9回完封‼️
カープ2軍を全く寄せ付けず。素晴らしい投球‼️
山崎、押し出し四球
西田、ソロホームラン
すわほー☂️すわほー☂️
#宮崎フェニックスリーグ https://t.co/B5T5fbMvae
けいよー@kkys2305ヤクルトフェニックス優勝
2018/10/28 16:02:32
ツバメの未来は明るい
広島は28日、オスカル投手(27)と青木陸内野手(20)に来季の契約を結ばない旨を通告したと発表した。ブラジル出身左腕のオスカルは15年ドラフト6位で入団。プロ1年目から23試合に登板して2勝を挙げたが、昨季は2試合、今季は1軍登板がなかった。青木は15年ドラフト7位で入団。山形県出身で「栗原2世」として期待を集めたが、プロ3年間で1軍出場はなしに終わった。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/10/28/0011769756.shtml
スポニチ カープじゃけぇ@Sponichi_Carp球団はオスカル投手、青木陸内野手と来季の契約を結ばないことを通告したと発表しました
2018/10/28 12:04:27
広島曽根「足が震えた」古巣相手に初晴れ舞台で犠打
<SMBC日本シリーズ2018:広島2-2ソフトバンク>◇第1戦◇27日◇マツダスタジアム
7月にソフトバンクから移籍した広島曽根海成内野手(23)が、日本シリーズ初出場を果たした。
ソフトバンク時代は昨年2試合に出場しただけだったが、広島移籍後はユーティリティー選手として出場機会を増やしていた。初めての日本シリーズが、つい3カ月前まで所属していた古巣。特別な感情を持って晴れ舞台に臨んだ。
出番は2-2の5回。無死一塁で代打をコールされた。役割は犠打。「足が震えた。吐きそうでした」。武田の初球を投前にバントし、成功させた。
強めの打球だったため「危なかった。転がして、危ないと思ったので投手に『ファースト、ファースト!』と叫びました」とちゃめっ気たっぷりに話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201810280000027.html
ソフトバンク“甲斐キャノン”発動 敵地がどよめく
「日本シリーズ第1戦、広島-ソフトバンク」(27日、マツダスタジアム)
ソフトバンク・甲斐拓也捕手が、自慢の強肩を発動。敵地からどよめきが起こった。
九回2死一塁。二盗を試みた代走・上本に対し、“甲斐キャノン”発動。低い弾道で二塁へ送球し、楽々とアウトにした。
今季の盗塁阻止率は両リーグ断トツの・447。広島が誇る“切り札”を完璧に封じ込み、ピンチの芽をつんだ。今シリーズでは甲斐の肩と、広島の機動力の対決も見どころのひとつ。今後のシリーズにも影響を与えかねない、衝撃的なシーンとなった。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/10/27/0011768494.shtml
広島VSソフトバンクの死闘は決着つかず 32年ぶりの日本S初戦ドロー
「日本シリーズ第1戦、広島2-2ソフトバンク」(27日、マツダスタジアム) 延長十二回の激闘の末、両軍譲らず引き分け。初戦での引き分けは86年の広島-西武以来、32年ぶり3度目となった。
ソフトバンクはベンチ入り野手を全員使い切ってトータル23選手、広島も同じく21選手を起用。4時間半を超える総力戦となった。十二回は代打・新井の登場に盛り上がったが、得点は奪えなかった。
日本シリーズは今季から延長を十五回制から十二回制に変更。第8戦以降は決着がつくまで無制限で行う。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/10/27/0011768716.shtml
広島・菊池が先制ソロ!CS“MVP男”が打線に点火
「日本シリーズ・第1戦、広島-ソフトバンク」(27日、マツダスタジアム)
広島が先制した。一回、菊池涼介内野手がソフトバンク・千賀の高め直球を仕留め、真っ赤に染まる左中間席へソロを運んだ。巨人と戦ったCSファイナルSでは第2戦で決勝3ラン。攻守で活躍し、MVPを獲得した。勢いそのまま、本拠地に大歓声をもたらした。
続く丸が四球で歩くと、4番鈴木は右前打でチャンス拡大。1死一、二塁から松山が右前適時打を放ち、2-0とした。
https://twitter.com/Sponichi_Carp/status/1055749139625996288
■見どころ
初の顔合わせとなる広島とソフトバンクによる日本シリーズ初戦。広島の先発・大瀬良は6月15日に敵地・ヤフオクドームで行われた交流戦で、4回7失点を喫している。本拠地・マツダスタジアムで迎える今日の一戦では、本来の投球を披露したいところ。対するソフトバンクは、6月15日の対戦で大瀬良から先制3ランを放っているデスパイネに注目。クライマックスシリーズでチーム最多の3本塁打と絶好調だった助っ人は、今日も自慢の打棒を見せつけるか。
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2018102701/top
転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1540697469/
転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1540706531/
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巨人ドラ1指名・高橋、悔しい5回2失点…全国舞台あと一歩届かず
◇東北地区大学野球代表決定戦1回戦 東日本国際大4―3八戸学院大(2018年10月28日 ヨーク開成山スタジアム)
全国を逃がした悔しさはプロで晴らす―。
25日のドラフトで巨人から1位指名された八戸学院大の高橋優貴投手(4年=東海大菅生)は明治神宮大会(11月9日開幕)出場をかけた東日本国際大戦に先発。5回を投げ毎回の7奪三振も最速144キロ止まりで7安打2失点(自責1)と精彩を欠いたまま降板。チームも最終回の反撃は届かず3―4で敗れ、高橋にとって悲願の全国舞台は、あと一歩で届かなかった。
東海大菅生在籍時の14年夏、西東京大会決勝進出も日大鶴ケ丘にサヨナラ負け。今春、全日本大学選手権出場をかけた北東北大学・プレーオフでも富士大に完敗と甲子園、神宮のマウンドを寸前で逃がしていた。
「エースとしてチームを勝たせられなかった。先輩、後輩らチームの方々に申し訳ありませんという気持ちです」。MAX152キロ左腕とはほど遠かったが、言い訳はあえてしなかった。
これでアマ野球は“卒業”。今後は、原辰徳監督(60)の元、巨人軍の一員としてプロのマウンドに立つ。
「次のステージに立つにははまだまだ足りないことがある。球界を代表する投手を目指すためにも、体を作り直して技術を磨いて、来年1月(合同自主トレ)には100%で入れるようにしたい」。高橋が前を向いた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181028-00000090-spnannex-base
転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1540687284/
転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1540699753/