33-0で初戦落として1-0で4つとるとか
もっと評価されるべき
続きを読む
転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1538808715/
https://store.tsite.jp/hiroshima/
2017年4月に広島市西区に建てられた大型商業施設LECT。その中の広島 蔦屋書店(以下、当店とします。)では、「食」「親と子」「暮らし」の切り口でお客様に「楽しく、丁寧に暮らす生き方」を提案しています。
数あるライフスタイルの中でも、広島県民にとって大きなコンテンツの1つである広島東洋カープ。根強い人気だからこそ、当店では重要なライフスタイル提案の1つだと考えています。より素敵なカープのある生活を送って欲しい。そんな思いがあるからこそ、他には無い、唯一無二のカープグッズ売り場が、当店には存在しています。しかし、その思いはグッズ販売だけでは体現できません。イベントなど様々な角度からお客様にお届けすることで、本当の意味でカープのある生活が完成すると考えています。
今回はその内の1つとして、イラストレータである「にしもと おさむ」さんに、期間限定公開でウィンドウペイントをしていただきました。今年の名場面から緒方監督の胴上げ。さらには、今年引退宣言をした新井貴浩選手の、プロ野球人生をまとめたイラストもあります。広島 蔦屋書店1号館2Fキッズスペースにて、期間限定公開です。当店に足を運んで、是非、「素敵なカープのある生活」をお過ごしください。
【巨人】大阪桐蔭・根尾獲りへライバル多数…中日は“超二刀流”用意、オリックスは個別面談巨人は5日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行い、ドラフト1位候補を大阪桐蔭の根尾昂(あきら)内野手(3年)で一本化したことが明らかになった。これまでは金足農の152キロ右腕・吉田輝星投手(3年)を最有力候補に挙げていたが、U18アジア選手権や福井国体で評価が逆転。野手の軸である坂本勇や長野らの後継者としても期待は高く、この日の会議の中で、1位指名を確認したもようだ。他球団も根尾獲得に向けて動き出している。オリックスは、大阪桐蔭OBの谷口悦司スカウト(39)が5日、大阪・大東市内で同校の根尾、藤原恭大外野手、柿木蓮投手、横川凱投手と面談。1人ずつと個別で面談したといい「会って話さないと分からない性格とかがある。(内容は)たわいのないことです。みんな良い子でしたね。4人とも欲しいですけどね」と明かした。広島も調査のために訪れた。
19位 399本 阿部慎之助
21位 385本 中村剛也
22位 382本 原辰徳
24位 380本 ラミレス
25位 378本 小笠原道大
27位 364本 江藤智
28位 360本 村田修一
29位 357本 カブレラ
30位 352本 松中信彦
31位 349本 掛布雅之
しかし、その実直で真面目な人柄に対する球団の評価は高く、坂田は今後、トライアウトは受けずに現役を引退。何らかの形で球団に残る方向で調整が進められている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-00000011-tospoweb-base
西武 甲斐野
ソフ 根尾
ハム 根尾
オリ 小園
ロッ 藤原
楽天 吉田
広島 梅津
ヤク 松本
巨人 吉田
横浜 小園
中日 根尾
阪神 藤原
中日新監督に伊東勤氏が浮上 森監督は退任→フロント入り
中日の森繁和監督(63)が今季限りで退任し、前ロッテ監督の伊東勤氏(56)が後任の最有力候補に浮上していることが5日、本紙の取材で分かった。6年連続Bクラスにあえぐ中日の再建を、捕手として西武の黄金期を支え、監督としても日本一に導くなど輝かしい実績を誇る伊東氏に託す。同氏は松坂大輔投手(38)のことも熟知しており、森監督はGM(ゼネラルマネジャー)やSD(シニアディレクター)など編成トップとして球団に残る見通しだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181006-00000009-tospoweb-base
阪神上本FA白紙 残留交渉保留…行使可能性は五分
FAは現状、白紙-。阪神上本博紀内野手(32)が、今季初取得する見込みとなっている国内フリーエージェント(FA)権行使の可能性があることが4日、分かった。仮に行使すれば、二塁手不足の他球団が獲得に動く可能性もあるだけに、その動向に注目が集まる。
上本は夏場の時点でFA権について「シーズンが終わってからゆっくり考えればいい話」としていたが、球団側はすでに残留交渉をスタート。2~3年の複数年契約を提示しているとみられる。ただ、上本は結論を保留している模様。球団関係者によれば、行使の有無については五分五分の状況だという。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201810050000367.html
中日・笠原 8回途中1失点で虎退治「ポンポンポンポン投げられた」
中日・笠原祥太郎投手(23)が阪神打線を8回途中6安打1失点に抑えて今季6勝目(4敗)をマークした。
「終盤はずっと僕が投げる試合は絶対全部勝つっていう気持ちで投げていたので、本当に勝ててうれしいです」と感想を口にした2年目左腕は「テンポ良く投げられた。いつもよりはポンポンポンポン投げられたのが良かったかなと思います」と振り返った。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/10/05/kiji/20181005s00001173264000c.html
ソフトバンク62年ぶり珍事か 残り3戦で規定回到達投手ゼロ、千賀も届かず
◆オリックス4-6ソフトバンク(5日・京セラドーム大阪)
ソフトバンクが62年ぶりの珍事でシーズンを終える可能性が高くなった。
中6日で先発の千賀は7回2失点(自責点1)で昨年と並ぶ自己最多の13勝目(7敗)。今季通算141投球回でシーズン規定数(143回)にあと2と迫ったが、チームの残り3試合には登板せずクライマックスシリーズ(CS)に備えるとみられる。前半戦で故障離脱が相次いだ影響もあり、3年連続での規定投球回にはわずかに届かないままレギュラーシーズンを終える見込みとなった。
千賀のほかに100回以上を投げているのはバンデンハーク(138回)、石川(127回1/3)、武田(120回1/3)の3人。バンデンハークはCSを見据えて5日に出場選手登録を抹消され、石川、武田は現在は救援起用されており、このまま規定投球回到達者がゼロで終了することが濃厚となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-00010011-nishispo-base
4-6・・・#bs2018 #NPB #オリックス #バファローズ #バファローズポンタ pic.twitter.com/Kpcjo7GElU
— バファローズポンタ (@bs_ponta) 2018年10月5日
【楽天】ベテラン細川に戦力外通告、現役続行希望で退団
楽天・石井一久ゼネラルマネジャー(GM)は5日、細川亨捕手(38)に対して戦力外通告を言い渡したことを発表した。今季はここまで2試合のみの出場しかない。
球団はポストを用意したが、現役続行を希望して固辞したという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-00000118-sph-base
転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1538808678/
転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1538806995/
転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1538805782/
転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1538804270/
むつき@(「・ω・)「ガオー@mutsuki000熊谷良いヒットで引き離しだクマッ! #阪神 #hanshin https://t.co/K3Jku8ugua
2018/10/06 14:30:42
むつき@(「・ω・)「ガオー@mutsuki000荒木の打球で走者一掃のタイムリーエラー! #阪神 #hanshin https://t.co/L2FbdFN0c2
2018/10/06 14:35:08