1: 名無しさん 2018/09/29(土)12:01:22 ID:mMc
野口茂樹⇔小田幸平とか?
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DeNA須田と荒波が来季構想外 荒波は現役希望か
DeNAの来季戦力構想から須田幸太投手(32)と荒波翔外野手(32)らが外れていることが9月30日、分かった。
いずれも今季は1軍に定着できておらず、20年ぶりリーグ制覇という目標を絶たれた球団は、今季限りで現役引退するG後藤と加賀に加え、来季戦力の見直しを行う中で苦渋の決断をした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180930-00347636-nksports-base
【MLB】元Gマイコラス、米復帰1年目で貯金14の大活躍 同僚も敬意「彼を誇りに思う」
巨人からカージナルスに移籍したマイルズ・マイコラス投手は29日(日本時間30日)、今季最終登板で8回5安打1失点(自責0)6奪三振と快投。リーグトップタイの18勝目(4敗)を挙げ、防御率2.83の好成績でメジャー復帰1年目のシーズンを終えた。イニング数も200回2/3と大台を突破。ドジャースが勝ったため、プレーオフ(PO)進出は消滅したものの、エースとしての役割を果たした右腕にチーム内から絶賛の声があがっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180930-00216675-fullcount-base
【#プロ野球】#広島の面担 です。
— スポニチ編集局 面担さん (@Sponichi_Editor) 2018年9月30日
前日に本塁打を放った弟・俊太に負けじ、兄・広輔が2年ぶりの10号!兄として、王者を引っ張るリードオフマンとして貫禄を見せつけました。兄弟で切磋琢磨、これからもセ界を熱くします!https://t.co/YCYYbHGS0q#カープ #広島カープ #carp #田中広輔 #田中俊太 pic.twitter.com/SQXOaypVDA
「巨人5-4広島」(30日、東京ドーム)逆転サヨナラ負けを喫した中、一瞬の輝きを見せた。広島・田中広輔内野手が五回に一時同点となる10号2ラン。シーズン2桁本塁打は自身2年ぶりだ。これで球団では2年ぶり8度目となる、シーズン7人の2桁本塁打となった。「いい結果になって良かった」。試合後は表情を変えることなく、描いた放物線を振り返った。(全文はリンク先)
新井 上原&阿部に感謝「幸せでした」
今季限りでユニホームを脱ぐ広島・新井が試合前に巨人・上原と阿部から花束を受け取った。
試合後は「練習の時から歓声を送ってもらい幸せでした。巨人球団、上原さん、慎之助(阿部)に心から感謝しています」と頭を下げた。
続けて「上原さんは同期ですごいピッチャーだった。何とか打てるようになりたいと思って練習した。慎之助とは長いこと戦ってきてオリンピックでは一緒のチームだった。敵だが、それ以上に友達のようにやってきた。これからも頑張ってほしい」とエールを送った。
東京ドームの巨人戦はこれで最後。神宮球場やナゴヤドームでも花束を受け取り「どこの球場でもこういう風にやってもらって感謝しています。申し訳ないぐらいです」と恐縮しきりだった。
広島大瀬良、16勝目はお預け…九回に中崎打たれる「巨人5-4広島」(30日、東京ドーム)広島・大瀬良大地投手が、7回6安打3失点の力投。16勝目の権利を得て降板したが、九回に中崎が打たれ、お預けとなった。勝てば巨人・菅野と2勝差。最多勝へ大きく前進したが、九回に守護神の中崎が打たれ、逆転サヨナラ負け。大瀬良の16勝目はならなかった。中崎は66試合目の登板で、初黒星となった。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/09/30/0011689335.shtml
「巨人-広島」(30日、東京ドーム)巨人、広島でレギュラーを張る田中兄弟が、ともに活躍した。
最多勝を狙う大瀬良を援護する10号2ラン。二塁手俊太と視線を合わせることなくダイヤモンドを一周すると、笑顔で仲間とハイタッチをかわした。(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/09/27/0011678151.shtml
■見どころ
巨人の先発・メルセデスは、来日初黒星を喫した8月10日以来の広島戦を迎える。その試合で浴びた11安打のうち、9本は左打者だった。今日は田中や丸といった左打者を封じ、リベンジを飾れるか。対する広島の先発は大瀬良。9月は1勝2敗と黒星が先行しているものの、前回登板では8回1失点と復調の気配を見せた。初の最多勝タイトルに向けて、自身4試合ぶりの白星をつかめるか。
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2018093001/top
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/30/kiji/20180530s00001173065000c.html
「野球は投手」の常識覆す リーグV広島&西武にみる"足力"
コラム【松坂、涌井、筒香を育てた 鬼の秘伝書】
プロ野球のセは広島がリーグ3連覇。パは西武が優勝目前となっている。
この2チームには多くの共通点がある。広島の172本塁打はリーグ2位、西武のチーム打率・274は同トップ。他球団を圧倒する打撃力がウリの一方、投手力はかなり脆弱だ。広島のチーム防御率は4.15。さらに西武は4.28でリーグワースト。「野球は投手」とよく言うが、まさに常識を覆す両チームの優勝といえる。
投手力を補ったものとして見逃せないのは、広島86、西武127のリーグトップの盗塁数が挙げられる。特に西武は突出しており、他球団の脅威となった。両チームの高い得点力を生み出しているのはバットだけではない。得点力と機動力は密接な関わりがある。
(全文はリンク先)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/238510
転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1538377318/