全31選手全員でアップした後に行われたベースランニングの際、6月2日の西武戦でプロ初勝利を挙げた1年目右腕の谷川昌希投手(26)が左足首を負傷。松葉づえ姿で車に乗り込み、安芸市内の病院に向かった。
不吉すぎる幕開けやな
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引用元: ・緒方、甲斐Canonが見たいだけ説
続きを読む引用元: ・日ハムの新球場で食べたい食べ物
続きを読む引用元: ・日シリのヤフオクドームで最後に勝ったチームωωωωωωωωωωωωω
続きを読む引用元: ・緒方が頑なに盗塁をやめない理由
続きを読む引用元: ・12球団親企業ランキング
続きを読むそれぞれのリーグで黄金時代を迎えている両チーム。しかし、球団経営では似ているところも、違うところもある。そして、強さのウラには弱点も。選手たちの年俸ランキングから、常勝軍団の現在と未来を分析してみたい。ソフトバンクの球団所属選手の18年度年俸総額は、12球団中1位の47億7392万円(労組日本プロ野球選手会調べ、選手会入会者のみ)。それもそのはず、ソフトバンクは2014~17年の4年間でリーグ優勝3回、そのすべてで日本シリーズを制した。優秀な成績をあげた選手たちを球団に引き留めようとすれば、年俸も自然と上がっていく。ソフトバンクと広島の選手年俸ランキングの表を見てもらえばわかる通り、上位9人はソフトバンク勢が占める。広島にはジョンソン(3億4500万円)しかいない3億円以上の選手が、ソフトバンクには9人いる。1億円以上のプレーヤーはソフトバンクの17人に対し、広島は9人だ。その理由はシンプルだ。まず、ソフトバンクは常勝軍団を維持するために他球団からの選手獲得に余念がない。それが年俸高騰の一因になっている。外国人では、広島と西武を経て入団したサファテ(5億)やロッテから移籍したデスパイネ(4億)がいる。さらには横浜からFA移籍した内川聖一(4億)、ヤクルトからメジャーに挑戦し、ニューヨーク・ヤンキースなどを経て日本球界に復帰した五十嵐亮太(3億6000万)。もともとはソフトバンクに所属していたが、メジャーを経た後に古巣に復帰した和田毅(4億)も移籍組だ。広島の1億円以上の日本人選手は、移籍組は新井貴浩(1億1000万、広島→阪神→広島)の1人だけ。新井以外でも、中心選手の移籍組は中継ぎ投手として活躍する一岡竜司(5300万)ぐらいだ。ちなみに、一岡はFAでも交換トレードでもなく、FAで広島から巨人に移籍した大竹寛の人的補償だった。広島は、他球団とマネー合戦を展開して補強をすることはしない点で一貫している。
(全文はリンク先)
https://dot.asahi.com/dot/2018103100087.html?page=2
内川「オレも入れろよな」弟子たちの本塁打合戦に
<SMBC日本シリーズ2018:ソフトバンク4-1広島>◇第4戦◇31日◇ヤフオクドーム
ソフトバンク内川聖一内野手が弟子たちの本塁打合戦を複雑な心境で見つめた。
自主トレをともにする上林が決勝2ラン。同じく内川に師事する広島鈴木は2戦連発の3本目を打った。
まだ今シリーズ本塁打のない内川は「あいつらすごいよな。オレも入れろよな。ちょっとうらやましいですね」と苦笑いした。
「複雑な心境ですよね。(上林)誠知の場合はチームのためにもなるしうれしいけど、(鈴木)誠也の場合は、そこまで打つかというくらい打つ」。それでも「ああいう姿を見るとうれしいし、ぼくも頑張らないといけない気持ちになる。ありがたいですね」と刺激を受けていた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201810310000868.html
“甲斐キャノン”がまたもさく裂 盗塁阻止率10割 捕手最多盗塁刺記録に迫る「日本シリーズ・第4戦、ソフトバンク-広島」(31日、ヤフオクドーム)“甲斐キャノン”がまたもさく裂した。ソフトバンクの甲斐拓也捕手が五回、二盗を試みた安部を余裕で刺してみせた。2死一塁で田中の打席。1ボール2ストライクからの4球目、一走の安部が好スタートを切ったが、甲斐は捕球後、強肩発動。二塁ベース上でドンピシャの素早い送球で盗塁を封じた。今シリーズは第1戦から4試合連続4度の盗塁企図を全て刺す阻止率10割。4者連続盗塁刺は、1958年・藤尾(巨人)以来、60年ぶり2人目となった。さらに同一シリーズの捕手最多盗塁刺、52年の広田(巨人)の6に迫る勢いだ。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/10/31/0011779701.shtml
広島 痛かった初回の本塁憤死 玉木三塁コーチャー「自分の判断ミス」菊池が三塁で止まっていれば1死二、三塁と好機を広げて打席に鈴木が立っていた。一瞬の判断を迫られ、腕を回して本塁突入を指示した三塁コーチャーの玉木内野守備走塁コーチは「中継プレーがしっかりと返ってきた。少しでもそれていたらセーフだったと思う。選手を信じて回した。でも結果的にアウトになったので自分の判断ミス」と振り返った。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/10/31/0011780165.shtml
広島・タナキクが“お見合い”痛い追加点を献上「日本シリーズ・第4戦、ソフトバンク-広島」(31日、ヤフオクドーム)広島・田中広輔内野手と菊池涼介内野手の名手2人が、“お見合い”で追加点を許した。六回に3番手として今村猛投手がマウンドに上がり、1死一、三塁のピンチ。松田の代打・長谷川勇の打球は高く弾んで二遊間へ。田中、菊池ともに追いつけそうな打球だったが、呼吸が合わず、お互いにチャージを緩めてしまった。結果的に中堅に抜ける適時打で、リードを3点に広げられた。名手泣かせの打球に天を仰いだ田中。痛い失点となった。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/10/31/0011779837.shtml
「日本シリーズ・第4戦、ソフトバンク-広島」(31日、ヤフオクドーム)広島・鈴木誠也外野手が、2試合連続となる一発を突き刺した。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/10/31/0011779529.shtml
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/hawks_flash/article/461887/
■見どころ
本拠地で連勝を狙うソフトバンクは、昨日の第3戦で待望の日本シリーズ初安打を記録した上林に注目。連日の快打を放ち、チームに白星をもたらせるか。対する広島は、このシリーズで13打数5安打と当たっている松山に期待。ここまで3試合中2試合で適時打を放つなど、中軸の役割を見事に果たしている。今夜も好機で結果を残し、敵地で勝利を飾りたい。
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2018103101/top
今季限りで現役を引退し、2軍監督に就任予定の松井がノックを打つことに悪戦苦闘した。ネットに向かって練習していると、辻監督から直々に指導を受けた。それでも思い通りの打球が打てずに苦笑い。
「恥ずかしくて見せられない。右手で(ボールを)上げるのが難しい。練習しておかないと」と名球会選手が頭をかいた。近日中にコーチングスタッフが発表され、指導に当たる見込みだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00010004-nishispo-base
西武山川10キロ減侍 炭水化物オフで日米野球挑む
西武山川が、約10キロ減量して侍ジャパンに臨む。10月31日、メットライフドームで日米野球(9日開幕、東京ドームほか)に向け練習し「体重が減っても打撃の調子はいい。
飛距離も変わっていないので、もう少し絞ってみようと思う」と手応えを口にした。
10月21日のCSファイナルステージ終了後から、炭水化物を抜いた食事にチェンジ。夫人の協力も得て、鶏肉と野菜中心のメニューに。
炭酸飲料は口にせず、コーヒーも微糖。シーズン中は108~110キロだった体重が「今、105キロくらいになったと思う。100キロまでは落として侍に行きたい」と話した。
シーズンでは全143試合に4番で出場。47本塁打で、本塁打王のタイトルも獲得した。
「侍ジャパンでももちろん活躍したいですし、来年に向けてもどうなるか。体の反応を見たい」。肉体改造でさらなる高みを目指す。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181101-00378816-nksports-base
本人はもちろん、球界全体からも“打てる捕手”として期待されプロ入りして5年。ついに実現の時を迎えたと言っていい。
そして、今季ついに主力捕手としてシーズンを戦い抜いた。出場136試合中、74試合でスタメンマスクを任され、多和田のリーグ最多勝も演出。
打撃面も、打者に専念して最高成績を残した2015年とすべての項目で遜色ない成績を残し、攻守にわたり優勝に大きく貢献。
「リード面などに悩み、試合に出るのが怖い日もあったと思う。でも、(捕手)1年目で優勝できるのはすごい」と成長を見守ってきた秋元コーチも話す。
「自分の理想像に少しずつ近づいているのかな」と森。球界を代表する“打てる捕手”へ、確かな一歩を踏み出した。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181031-00000004-baseballo-base
打てる捕手としての第一歩やね
西武・菊池は11位「躊躇する球団あるがローテ中核担える」
MLB公式がFA選手トップ25を発表
21位 ザック・ブリットン(ヤンキース)投手
22位 C.C.サバシア(ヤンキース)投手
23位 ジョシュ・ドナルドソン(インディアンス)内野手
24位 ダニエル・マーフィー(カブス)内野手
25位 マーウィン・ゴンザレス(アストロズ)外野手
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00000000-spnannex-base
リーグ連覇へ欠かせない浅村に、最大限の評価が用意された。日本人選手では球団最長、最高額となる4年総額20億円となる超大型契約。シーズン終了後、すでに第1回交渉を行った渡辺久信シニアディレクター(SD)兼編成部長は、引き留めへの並々ならぬ意欲を口にした。
パ・リーグ
埼玉西武ライオンズ
2018 多和田真三郎 16勝
福岡ソフトバンクホークス
2017 東浜巨 16勝
北海道日本ハムファイターズ
2015 大谷翔平 15勝
千葉ロッテマリーンズ
2015 涌井秀章 15勝
オリックス・バファローズ
2014 金子千尋 16勝
東北楽天ゴールデンイーグルス
2013 田中将大 24勝
【中日】吉見、FA行使も 球団1日にも条件提示へ「権利を制限するつもりはない」
国内FA権を取得した中日・吉見一起投手(34)が1日にも球団から条件提示を受けることが31日、分かった。
球団側は複数年契約を提示する見込みで、西山球団代表は「実りある話を続けている。うちは選手の権利を制限するつもりはない」と宣言残留も認める方針だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00000269-sph-base