2019年1月1日火曜日

日ハム、今秋ドラフト稲葉SCOがくじ引きか

1: 風吹けば名無し 2018/12/31(月) 04:26:58.91 ID:kVxXumTW0
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日本ハム、157キロ大船渡・佐々木ドラ1筆頭候補

日本ハムが来秋ドラフトで大船渡の最速157キロ右腕、佐々木朗希(2年)を1位入札の筆頭候補としていることが30日、分かった。競合必至の目玉を射止めるため、くじ引き役にはチーム内でスポーツ・コミュニティ・オフィサー(SCO)の肩書を持つ侍ジャパンの稲葉篤紀監督(46)の名前も浮上。球団職員まで幅を広げて抽せん役を吟味し、スケール感抜群の逸材獲得を狙う。

吉村GMが「非常に難しい選択。ドラフト1位を決めるより難しい」と言うのは、くじ引き役を誰に託すかだ。昨秋は7球団競合の清宮を当時GM補佐の木田投手チーフコーチが射止めたが、今秋は4球団競合の根尾を外し、その場でくじ引き役を解任。現状で有力候補は不在だ。  そこで斬新なアイデアが浮上した。「当たることから逆算して決めたい」という吉村GMには、1つのプランがある。「ジャパンの監督とはいえ、稲葉さんだって球団に所属されている今年も考えていたよ」。20年に東京五輪での指揮を控えた稲葉監督をくじ引き役の候補の1人に挙げた。稲葉監督本人は「ないよ」と苦笑いも、抜てきの可能性は十分ある。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00432759-nksports-base 

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