2018年12月2日日曜日

【悲報】巨人原監督、巨人番記者に「ちょっと何言ってるか分からない」と頭を抱えられてしまう

1: 風吹けば名無し 2018/12/02(日) 11:10:38.58 ID:+VTDzULr0
何を言っているのか分からない――巨人番記者の嘆きを受け、本誌は何度となく原辰徳氏(60)の迷珍言を紹介してきた。
今回、3回目の監督就任となったが、迷いはますます深まっているという。

「たとえば就任要請のくだりは『オーナーあるいはその関係各位の方が命(めい)を下すわけですね。
その中で「分かりました!」という形で今回も三度(みたび)という部分でそうなりました』……意味、分かります?(笑)高橋由伸前監督には球団に残るよう要請したそうですが、
原さんによれば由伸は『時間というものを、うかがいたい!』と固辞したとか。絶対、そんなヘンな日本語、使ってないと思います」(スポーツライター・後藤茂喜氏)

会見で「過去は振りかえらない!」と連呼しつつ、監督はこう力説した。
「彼(由伸前監督)が3年間で残してくれた素晴らしい足跡。私自身もキチッとその足跡を踏みながらですね…… (大きな声で)先に! 進んでいきたいと」(足跡を踏んでいたら先には進めないが……)
まだまだある迷珍言を紹介しよう。

■迷珍言2 ドラフトで負け惜しみ
「坂本勇人の後継者」と大阪桐蔭の根尾昂(あきら)(18)を1位指名。抽選を外した直後、指揮官は記者の前でこう開き直った。

「私が引いたときには『なかった』という部分でね!」(先にクジを引いた中日・与田剛監督が当たりクジをゲット)

■迷珍言3 掛け算の理論
強肩ながら、打力不足で正捕手になりきれない小林誠司(29)が歯痒(はがゆ)いのか、秋季キャンプ中、監督は記者団を前にこんな小林論を展開したという。

「最低でも(打率は).240。本心という部分では.250。『もうちょっと』という部分において、すごいキャッチャーになる。彼には『掛け算の理論』というのかな、ひとつ変化があれば変わっていくと思う」(何を変えればいいかは言及せず)

■迷珍言4 柑橘系のエース
MLB選抜との親善試合に先発し、3回5奪三振と煌(きら)めきを見せた高田萌生(ほうせい)(20)を指揮官は激賞したのだが……。

「高田クンはプルンプルンというか、リンゴの甘酸っぱさというか。柑橘系というかな。そこも組み込まれている」(まったく意味不明で一文字も原稿にならず)

■迷珍言5 個人軍と巨人軍
チームの勝利が目的で「個人軍」になってはいけない。就任会見で使ったこのフレーズが浸透していないと見て、監督は秋季キャンプ中、「個人軍」を多用した。

「繰り返しという部分になるけど、個人軍はいらない。我々は個人軍ではなく巨人軍。(中略)個人軍は否(いな)! 巨人軍はサン(賛?)という意識でいてもらいたい」
やっぱり意味は分からなかった(笑)。

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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181202-00010002-friday-base

引用元: ・【悲報】巨人原監督、巨人番記者に「ちょっと何言ってるか分からない」と頭を抱えられてしまう

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