2018年12月2日日曜日

阪神関係者が熱望「レアード&ガルシアW獲得を」

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1: 風吹けば名無し 2018/12/01(土) 17:12:42.56 ID:Tnq2slceH
 阪神の外国人補強に難題発生だ。最下位からの脱出を目指すこのオフは、ロサリオ、マテオ、モレノの助っ人3人をクビにする大ナタを振るった。
ただ、新助っ人に関しては中継ぎ候補のピアース・ジョンソン投手(27=ジャイアンツFA)と合意間近というだけ。守護神のドリスとは「こちらは適正な評価をしていると思っている。一旦(保有者名簿)を外さざるを得ない」(谷本球団本部長)と来季の年俸をめぐって交渉が難航している。

 大枚を叩いてきた過去に比べ、今オフは助っ人にも“シビア”な目を向けている状況だが、チーム関係者は「藤原新オーナーは補強にそこまでお金をかけない方針。若手にはチャンスになるが、来季の戦力的に本当に大丈夫なのか…。
パ・リーグ最下位の楽天はかなりの大補強をしている」(チーム関係者)とあまりの節約ぶりに心配顔だ。

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