1: 名無しさん 19/11/07(木)13:35:17 ID:IL4
1987年のパ・リーグ
阿波野秀幸(近鉄)と西崎幸広(日本ハム)が甲乙つけがたいレベルの成績を残し、投票で阿波野に最優秀新人を譲った西崎が特別表彰を受けた。
1990年のパ・リーグ
野茂英雄(近鉄)が投手四冠を独占する中、新人ながら好成績を残した、潮崎哲也(西武ライオンズ)、石井浩郎(近鉄)、酒井光次郎(日本ハム)が特別表彰を受けた。
1992年のパ・リーグ
高村祐(近鉄)が13勝を挙げ新人王を獲得。新人ながら好成績を残した若田部健一(ダイエー)、片岡篤史(日本ハム)、河本育之(ロッテ)が特別表彰を受けた。
1998年のセ・リーグ
川上憲伸(中日)、高橋由伸(読売)、坪井智哉(阪神)、小林幹英(広島)の4人が最優秀新人レベルの成績を挙げ、最優秀新人になった川上以外の3人全てが特別表彰を受けた。
1999年のパ・リーグ
松坂大輔(西武)が16勝を挙げ新人王を獲得。新人ながら好成績を残した川越英隆(オリックス)が特別表彰を受けた。
2007年のパ・リーグ
田中将大(楽天)が選出され、岸孝之(埼玉西武ライオンズ)は田中と同じ11勝を挙げたとして特別表彰されている。
2008年のセ・リーグ
全試合に出場した坂本勇人(巨人)と、育成選手を経て一軍に定着しリリーフで二桁勝利を記録した山口鉄也(巨人)の2人が候補で、最終的に山口が最優秀新人、坂本が特別表彰(新人選手特別賞)を受けた。
2011年のパ・リーグ
牧田和久(西武)が当初は先発、シーズン途中から抑えに転向し5勝22Sを挙げたことを評価され新人王を獲得し、規定投球回に到達し9勝を挙げた塩見貴洋(楽天)が特別表彰(優秀新人賞)された。
2012年のパ・リーグ
益田直也(ロッテ)がともに新人最多記録となる72登板、41ホールドを記録し新人王を獲得。8勝1敗、防御率1.07の成績を挙げた武田翔太(ソフトバンク)が特別表彰(優秀新人賞)された。
2013年のセ・リーグ
小川泰弘(東京ヤクルトスワローズ)が16勝を挙げ新人王を獲得。13勝の菅野智之(巨人)、10勝の藤浪晋太郎(阪神)が新人特別賞を受賞した。
2017年のセ・リーグ
京田陽太(中日ドラゴンズ)が新人王を獲得。10勝を挙げた濱口遥大(横浜DeNAベイスターズ)は新人特別賞を受賞した。
最優秀新人 (日本プロ野球) - Wikipedia
阿波野秀幸(近鉄)と西崎幸広(日本ハム)が甲乙つけがたいレベルの成績を残し、投票で阿波野に最優秀新人を譲った西崎が特別表彰を受けた。
1990年のパ・リーグ
野茂英雄(近鉄)が投手四冠を独占する中、新人ながら好成績を残した、潮崎哲也(西武ライオンズ)、石井浩郎(近鉄)、酒井光次郎(日本ハム)が特別表彰を受けた。
1992年のパ・リーグ
高村祐(近鉄)が13勝を挙げ新人王を獲得。新人ながら好成績を残した若田部健一(ダイエー)、片岡篤史(日本ハム)、河本育之(ロッテ)が特別表彰を受けた。
1998年のセ・リーグ
川上憲伸(中日)、高橋由伸(読売)、坪井智哉(阪神)、小林幹英(広島)の4人が最優秀新人レベルの成績を挙げ、最優秀新人になった川上以外の3人全てが特別表彰を受けた。
1999年のパ・リーグ
松坂大輔(西武)が16勝を挙げ新人王を獲得。新人ながら好成績を残した川越英隆(オリックス)が特別表彰を受けた。
2007年のパ・リーグ
田中将大(楽天)が選出され、岸孝之(埼玉西武ライオンズ)は田中と同じ11勝を挙げたとして特別表彰されている。
2008年のセ・リーグ
全試合に出場した坂本勇人(巨人)と、育成選手を経て一軍に定着しリリーフで二桁勝利を記録した山口鉄也(巨人)の2人が候補で、最終的に山口が最優秀新人、坂本が特別表彰(新人選手特別賞)を受けた。
2011年のパ・リーグ
牧田和久(西武)が当初は先発、シーズン途中から抑えに転向し5勝22Sを挙げたことを評価され新人王を獲得し、規定投球回に到達し9勝を挙げた塩見貴洋(楽天)が特別表彰(優秀新人賞)された。
2012年のパ・リーグ
益田直也(ロッテ)がともに新人最多記録となる72登板、41ホールドを記録し新人王を獲得。8勝1敗、防御率1.07の成績を挙げた武田翔太(ソフトバンク)が特別表彰(優秀新人賞)された。
2013年のセ・リーグ
小川泰弘(東京ヤクルトスワローズ)が16勝を挙げ新人王を獲得。13勝の菅野智之(巨人)、10勝の藤浪晋太郎(阪神)が新人特別賞を受賞した。
2017年のセ・リーグ
京田陽太(中日ドラゴンズ)が新人王を獲得。10勝を挙げた濱口遥大(横浜DeNAベイスターズ)は新人特別賞を受賞した。
最優秀新人 (日本プロ野球) - Wikipedia
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