1: 風吹けば名無し 2018/12/05(水) 18:03:13.98 ID:Ld1vM7Cj0
経営難に陥っているJR北海道の島田修社長は29日、道議会の地方路線問題調査特別委員会で、当面の収支見通しについて説明した。島田社長は「国の支援があれば、当面の資金ショートは免れる。だが、それでも赤字構造は続き、2022年度には資金ショートに陥る」との見通しを明らかにした。 同委員会による島田社長の参考人招致は2、6月に続き3回目。5会派の道議が約4時間半、質疑した。 島田修社長は、23年度に本業のもうけを示す営業損益が約428億円の赤字になるとの試算を示した。この数字は、19年度から毎年200億円ずつ国の財政支援を受ける前提ではじいたものだと説明した。
https://www.asahi.com/articles/CMTW1811300100002.html
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