1: 名無しさん 2018/12/15(土)15:04:54 ID:vaj
DeNAドラ1 上茶谷(東洋大)が投げる魔球「OK強し」とは?
今春の東都大学リーグ、駒大3回戦(5月4日)で1試合20奪三振の記録を打ち立てた試合も、内外角へ決まった真っすぐとともに、130km前後の落ちる変化球の威力が絶大だった。とくに左打者の外角に沈むボールはバットにかすらせもしなかった。
当初は「ツーシーム?スプリット?」「いや、カットだろ」と言われてきたが、じつは、いずれにも当てはまらない特殊球だった。名前は「OK強し」(オッケーづよし)。
「チェンジアップのサークルチェンジ(OKボール)の握りで、ぎゅっと強く、深く握るんです。東洋大では『OK強し』と呼んでいます」と上茶谷は魔球の正体を明かす。握力を使ってつぶすようにボールを握り、抜くことを意識せずに、そのままリリース。するとチェンジアップよりも球速がありながら、シンカー気味に落ちると言う。位置づけとしては、チェンジアップから派生した落ちるボールだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181215-00000008-baseballo-base
2: 名無しさん 2018/12/15(土)15:14:57 ID:C6S
ゲームのオリジナル変化球にありそう
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