1 名無しさん@おーぷん :2018/12/16(日)18:21:20 ID:ggk
打線の中軸を務めるのにふさわしい勝負強さも兼ね備え、今季も24本塁打、82打点という成績を残している。
「自分としては1番でも3番であってもやることは変わらない」。例えば上位に金子侑、源田と並べば、さらに機動力を生かすオーダーが可能となり、攻撃の幅が広がる。3番にも座った2017年には首位打者を獲得しており、打順に不安はない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181216-00010001-nishispo-base
3番の時は打てなかった記憶が・・・