2019年11月25日月曜日

与田監督、キューバ政府に「R.マルティネス残してください(泣)」とお願いしに行かされる

1: 風吹けば名無し 2019/11/25(月) 09:00:39.46 ID:2V7ILYVmd
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キューバ政府に中日与田監督直談判「しっかり表敬訪問してあいさつ」Rマルティネス残留渡航して念押し

中日の与田剛監督(53)が去就が決まっていないR・マルティネス投手(23)の残留へ向け、近日中にキューバへ渡航することになった。球団からキューバ政府側との交渉を一任され、直接出向いて、来季の契約をまとめる。

同監督はキューバに加え、ドミニカ共和国も訪れる予定で、新戦力の発掘をする。

 地球の反対側に近い、カリブ海の国、キューバに与田監督が飛ぶ。
それも近日中に。全てはR・マルティネスに来季もドラゴンズのユニホームを着てもらうためだ。
当然、来季も絶対に欠かせない戦力。指揮官自らの直談判で、キューバ政府にその思いを伝える。

 「私と監督で話し合って、キューバについては監督に一任することになりました。マルティネスとの交渉をなんとかね」。加藤球団代表はそう話す。

球団とR・マルティネスとの間では年俸など、おおむね話はまとまっている。しかし、それで終わりでないのがキューバの選手だ。

2: 風吹けば名無し 2019/11/25(月) 09:00:56.04 ID:2V7ILYVmd
キューバ政府の意向で、ひっくり返ることもある。キューバ政府の合意を取り付けない限りは、決して残留は決まらない。

与田監督は10月30日には駐日キューバ大使の送別パーティーに出席するなどし、良好な関係を築いてきた。そして今回、重要なミッションに臨む。

 ファンフェスタで訪れたナゴヤドームで、与田監督は
「特別なことができるわけではない。今までと違うことをするのではなく、とにかく、しっかり表敬訪問して、あいさつをするということです」と口元を引き締めた。

大役だが、本心からR・マルティネスを必要不可欠な存在と思っている。だから、「必要な戦力ということを含めて、あいさつにうかがいます」と言葉に力を込めた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-00010008-chuspo-base

5: 風吹けば名無し 2019/11/25(月) 09:01:34.01 ID:CBSeNJi50
監督がわざわざ行くのか

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