2019年9月16日月曜日

【デイリー新潮】名将「落合博満」がロッテのユニフォームを再び着る日は来るか ポスト井口に浮上

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1: 風吹けば名無し 2019/09/10(火) 16:50:23.71 ID:v8Egxj9xa
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190910-00581974-shincho-base
球団内部では、次期監督として“ある大物OB”の名前が取り沙汰されている。
それが名将・落合博満氏である。

落合氏は、1978年のドラフト3位でロッテに入団。閑古鳥の鳴く川崎球場で黙々とバットを振り
三冠王を3度獲得した。その後、中日や巨人、日本ハムを渡り歩いたが
それぞれのチームで存在感を発揮。引退後は、中日の監督として
チームを8年間で4度のリーグ優勝、1度の日本一に導いている。

「落合さんなら話題性は十分で、勝利に固執した采配には定評がある。
中日時代は『強くても、つまらない野球』と名古屋で揶揄されていましたが
千葉では事情が異なります。もともと野球熱の高い千葉は、強ければ
爆発的な人気が生まれる土地柄です。落合さんは
ロッテの球団50年シーズン企画に登場するなど、近年、球団とも良好な関係を築いている。
さらに、ロッテは、以前の親会社が毎日新聞社ということもあり
TBS系列やスポーツニッポンなどの毎日系列とのパイプが太い。
そこからも『落合プッシュ』が強烈になされているという話もあります。
確かに、落合さんはTBS系の番組によく出演していますしね」(ロッテ担当記者)

落合氏が再びロッテのユニフォームを着て、「オレ流采配」を見せてくれる日が来るのだろうか。

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