大阪桐蔭野球部が5日、大阪府大東市内のグラウンドで始動した。西谷浩一監督は、自主トレに来ていた同校OBの阪神・藤浪から、好物の「ベビースターラーメン」800袋の差し入れを受け、かわいい教え子にエールを送った。
「プロの選手なので、僕らがアドバイスすることはないですが、毎年こうやって来てくれるのは後輩のためにもありがたいですし、本人もいい顔をしていたので、(今年は)やってくれるんじゃないかなと信じてます」
西谷監督は、藤浪にとって恩師となる存在だ。この日も自主トレでキャッチボールに取り組む際、笑顔で言葉を交わしていた。昨年の藤浪は5勝3敗で勝ち越したものの、1年間、ローテーションを守ったわけではなく、思い通りにはいかなかった。チームも矢野監督に代わって1年目。藤浪にかける期待は、西谷監督にとっても大きなものがある。
「(この日の会話は)ちゃんとした話はしてませんが、たわいもない話ですが。(今年は)がんばってやるんじゃないかなと」と、活躍を願っていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190105-00000092-dal-base
「プロの選手なので、僕らがアドバイスすることはないですが、毎年こうやって来てくれるのは後輩のためにもありがたいですし、本人もいい顔をしていたので、(今年は)やってくれるんじゃないかなと信じてます」
西谷監督は、藤浪にとって恩師となる存在だ。この日も自主トレでキャッチボールに取り組む際、笑顔で言葉を交わしていた。昨年の藤浪は5勝3敗で勝ち越したものの、1年間、ローテーションを守ったわけではなく、思い通りにはいかなかった。チームも矢野監督に代わって1年目。藤浪にかける期待は、西谷監督にとっても大きなものがある。
「(この日の会話は)ちゃんとした話はしてませんが、たわいもない話ですが。(今年は)がんばってやるんじゃないかなと」と、活躍を願っていた。
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