転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1544808639/
1: 風吹けば名無し 2018/12/15(土) 02:30:39.11 ID:zJ3JrHhe0
今季、3度目のトリプルスリーを達成した山田哲ですが、34本塁打の平均飛距離119.7メートルはセ・リーグの日本選手では最長(20本塁打以上の打者を対象)です。
初めてトリプルスリーを達成した2015年から毎年、飛距離を伸ばしていて、5月3日の中日戦(神宮)では、岩瀬から左中間スタンドへ推定140メートルの特大弾を運んでいます。
初めてトリプルスリーを達成した2015年から毎年、飛距離を伸ばしていて、5月3日の中日戦(神宮)では、岩瀬から左中間スタンドへ推定140メートルの特大弾を運んでいます。
2: 風吹けば名無し 2018/12/15(土) 02:31:08.50 ID:zJ3JrHhe0
両翼97.5メートル、中堅120メートルの神宮球場はプロ野球の本拠地では狭い部類に入ります。
他球場であれば外野フライとなる打球でもスタンドに入ることがありますが、今季の山田哲は、神宮に限定した平均飛距離でも121.7メートルを記録しており、球場の環境に助けられた本塁打は数えるほどしかありませんでした。
https://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20181214/swa18121410000001-s.html
他球場であれば外野フライとなる打球でもスタンドに入ることがありますが、今季の山田哲は、神宮に限定した平均飛距離でも121.7メートルを記録しており、球場の環境に助けられた本塁打は数えるほどしかありませんでした。
https://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20181214/swa18121410000001-s.html
3: 風吹けば名無し 2018/12/15(土) 02:31:41.73 ID:zJ3JrHhe0
神宮専ではなくホームで力を発揮するスター気質だった模様
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