1 名無しさん@おーぷん :2018/12/10(月)21:22:17 ID:sOU
長いシーズンの中には、偉大な記録から、あっと驚く珍記録までさまざまな数字が残された。記憶に残る記録から、そうでもないものまでギュッと凝縮してお届けしよう。
歴代単独5位にも
タフな男がパ・リーグの頂点に立った。7月21日の楽天戦(メットライフ)で秋山翔吾が愛甲猛(ロッテ)を抜き、パ・リーグ新の536試合連続フルイニング出場を達成。「最後まで代えられず、チームにとって必要な選手でいたい」という秋山の野球哲学が詰まった同記録。2014年9月から続けるが、さらに9月9日のロッテ戦(同)で575試合に伸ばし、松井秀喜(巨人)を抜き、歴代単独5位となった。
連続フルイニング出場の上位4人は以下だ。1位・金本知憲(阪神)1492試合、2位・三宅秀史(阪神)700試合、3位・衣笠祥雄(広島)678試合、4位・鳥谷敬(阪神)667試合。鳥谷の記録はすでにストップしており、現役でトップは秋山だが上位4人にどこまで迫れるか楽しみだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181210-00000012-baseballo-base
パリーグでは1位の模様