1: 風吹けば名無し 2018/11/13(火) 17:12:50.69 ID:I0Sxt2Lb0
大谷の新人王 ライバルの地元 NYのメディアは悔しさにじます
エンジェルスの大谷翔平選手が12日、アメリカンリーグの新人王に選ばれました。新人王争いでライバルとなった選手の地元ニューヨークのメディアは、大谷選手をたたえる一方で、悔しさをにじませました。
今回のアメリカンリーグの新人王争いをめぐってニューヨークのメディアは、競争が激しい強豪ヤンキースでサードを守り続け、バッティングでも好成績を残したアンドゥハー選手に期待をかけていました。
また大衆紙「ニューヨーク・ポスト」は、ホームページで「ミゲル・アンドゥハーが新人王争いで大谷翔平に敗れる」というタイトルの記事を大きく掲載し「大リーグのコーチやスカウト、監督による投票では、アンドゥハーが大谷を引き離していたが、記者たちの評価は違っていた」と伝え、悔しさをにじませました。
また別の大衆紙の「デイリーニューズ」は、「大谷翔平は天才で、アンドゥハーはヤンキースで天才的だった」という見出しの記事を載せました。この中で記者は、「新人王の投票権を持っていなかったが、投票するならアンドゥハーだった」と書き、大谷選手の受賞は理解できるものの、アンドゥハー選手も長いヤンキースの歴史の中で新人として際立っていて、受賞の資格は十分だったと力説しています。
複数の記者が繰り返し“大谷推し”
今回のアメリカンリーグの新人王争いでは開幕直後から、大谷翔平選手のほか、ヤンキースの内野手2人が有力候補として注目されていました。
しかし、アメリカの複数の著名なベテラン記者は、大谷選手が野球の神様と言われるベーブ・ルース以来初めて、ピッチャーとして4勝以上、バッターとしてホームラン10本以上の成績を同時に成し遂げたことや分業化が進んだ現代の野球で、投打の両方のプレーを高いレベルで実現したことを重くみて、その事実だけで新人王に値すると繰り返し主張していました。
また、大谷選手が7月下旬から9月末までのシーズン後半で15本のホームランを打って、強い印象を残したことも受賞には有利に働くと見られていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181113/k10011708851000.html
また、大谷選手が7月下旬から9月末までのシーズン後半で15本のホームランを打って、強い印象を残したことも受賞には有利に働くと見られていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181113/k10011708851000.html
13: 風吹けば名無し 2018/11/13(火) 17:14:54.21 ID:vLvixG4f0
海外(NY)
23: 風吹けば名無し 2018/11/13(火) 17:15:46.20 ID:kVCD5+3Q0
ニューヨーカーイライラでワロタ
25: 風吹けば名無し 2018/11/13(火) 17:15:53.17 ID:jQFqNZEN0
ニューヨークで察する
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