1: 風吹けば名無し 2018/10/23(火) 05:41:38.25 ID:L0SfOQbY0
阪神がドラフト1位戦略を大阪桐蔭の“三刀流”根尾昂と三拍子揃った大型外野手、藤原恭大の2者選択に絞ったことが22日、明らかになった。両者の評価は、甲乙つけがたいためにドラフト当日の朝まで他球団の情報を収集。競合チームが少なく、クジ確率の高い方を選択、矢野新監督に運命を託すというプランを固めた。最終結論はドラフト当日の25日に決定することになる。
阪神の来季だけを考えれば、補強ポイントは即戦力投手だ。しかし、本社主導の辞任勧告により、来季の編成に意見してきた金本監督が辞任、矢野監督へ代わり、フロント主導で将来を見据えたドラフト戦略を貫くことになったため根尾、藤原の大阪桐蔭の2人の大型野手にターゲットを絞った。
当初、阪神内では、藤原がナンバーワン評価だったが、春夏連覇した甲子園大会以降の追跡調査で、根尾の評価が急上昇。“ポスト鳥谷”のショート不在というチーム事情も手伝って1位指名の最有力候補にリストアップされた。金本前監督は、北條史也、植田海、糸原健斗らを起用してきたが、北條は伸び悩み、今季はようやく脱皮する気配を見せていたが肩を脱臼、糸原は二塁へコンバートされるなどレギュラー獲得に至る選手が出てきていない。センターラインを固めたい阪神にとって根尾は、喉から手が出るほど欲しい逸材だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00010000-wordleafs-base
キター!
阪神の来季だけを考えれば、補強ポイントは即戦力投手だ。しかし、本社主導の辞任勧告により、来季の編成に意見してきた金本監督が辞任、矢野監督へ代わり、フロント主導で将来を見据えたドラフト戦略を貫くことになったため根尾、藤原の大阪桐蔭の2人の大型野手にターゲットを絞った。
当初、阪神内では、藤原がナンバーワン評価だったが、春夏連覇した甲子園大会以降の追跡調査で、根尾の評価が急上昇。“ポスト鳥谷”のショート不在というチーム事情も手伝って1位指名の最有力候補にリストアップされた。金本前監督は、北條史也、植田海、糸原健斗らを起用してきたが、北條は伸び悩み、今季はようやく脱皮する気配を見せていたが肩を脱臼、糸原は二塁へコンバートされるなどレギュラー獲得に至る選手が出てきていない。センターラインを固めたい阪神にとって根尾は、喉から手が出るほど欲しい逸材だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00010000-wordleafs-base
キター!
3: 風吹けば名無し 2018/10/23(火) 05:43:34.06 ID:vbHCPIsR0
動向云々ならもう藤原一択やろ
5: 風吹けば名無し 2018/10/23(火) 05:44:06.90 ID:xfzooH0J0
確率でチキって外しそう
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