エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地レンジャーズ戦に「4番・DH」で渡米後最長の8試合連続スタメン出場。
ここまで19本塁打を放っており、松井秀喜氏以来、日本人2人目となるシーズン20本塁打到達に期待がかかる。
2010年には、エンゼルスに在籍した松井氏とも指揮官として共闘したマイク・ソーシア監督は、2人について「違うタイプの選手」と説明。
松井氏は「スマートな選手だった」としつつ、「ショウヘイの方がパワーがあると思う」と印象を話した。
以下全文
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180913-00202821-fullcount-base
ここまで19本塁打を放っており、松井秀喜氏以来、日本人2人目となるシーズン20本塁打到達に期待がかかる。
2010年には、エンゼルスに在籍した松井氏とも指揮官として共闘したマイク・ソーシア監督は、2人について「違うタイプの選手」と説明。
松井氏は「スマートな選手だった」としつつ、「ショウヘイの方がパワーがあると思う」と印象を話した。
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