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済美 高知商との四国対決制す エース山口直の好投で14年ぶりの8強
◇第100回全国高校野球選手権大会3回戦 済美3―1高知商(2018年8月16日 甲子園)
第100回全国高校野球選手権大会第12日は16日、甲子園球場で3回戦の4試合が行われ、第3試合の済美(愛媛)と高知商(高知)が対戦。済美が3―1で四国対決を制し、準優勝した2004年以来14年ぶりのベスト8入りを果たした。
2回戦は星稜(石川)との壮絶なタイブレークでの激闘を制した打撃戦から一転。両校のエースの投げ合いが続く、投手戦となった。
4回までともに1回戦、2回戦を一人で投げ切った両校のエースが無失点に抑える好投する中、先攻の済美が5回2死一・三塁から3番・芦谷(2年)の左前打で1点を先制。7回1死一塁から2番・中井(3年)が中二塁打で1点を追加すると、1死一、三塁から4番・池内(3年)の遊ゴロの間でさらに1点が入り、リードを3点に広げた。高知高の反撃は7回の1点に抑えた。
1回戦の中央学院(西千葉)戦で4打数4安打、2回戦の星稜(石川)戦でも逆転サヨナラ満塁本塁打を放つなどの今大会大活躍の1番・矢野がこの試合も攻撃の口火を切った。4回2死走者無しから右越三塁打を放ち、芦谷の先制打を呼び込んだ。7回にも、先頭打者で相手のミスを誘って出塁すると、2点目のホームを踏んだ。
投げては、今大会2試合連続完投で計22回、293球を投げぬいてきたエース山口直が相手の強力打線をわずか1点に抑え、この日も一人で投げ抜いた。今回大会の通算投球数は400を超えた。
一方の12年ぶりに甲子園で奮闘を見せた高知商だったが、1986年以来32年ぶりの8強入りとはならず。2試合で26得点の強力打線も山口直を前に鳴りを潜めた。1メートル84、92キロの巨漢エース右腕・北代の力投も及ばなかっ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000098-spnannex-base
396: 風吹けば名無し 2018/08/16(木) 14:53:07.74 ID:wMI0OPPa0
すげええええ
402: 風吹けば名無し 2018/08/16(木) 14:53:08.63 ID:uR54gmFv0
うめええ
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