セ・リーグの強打者もノリノリで感謝。プロ野球を魅力的にする応援
プロ野球選手から見る「応援」企画の第2弾。前回の記事ではパリーグの若きスラッガー2人に話を聞いたが、今回は侍ジャパンの主砲である“ハマの怪童“と、カープで20年目のシーズンを送る衰え知らずのベテランが質問に答えてくれた。セ・リーグの“顔“である2人が、普段はあまり触れられることのない応援について語り尽くす!
【新井貴浩・広島東洋カープ】
──ご自身の応援歌についてどう思いますか?
「すべてが完璧です!」
──20年目のシーズンを送る新井選手ですが、初めて自分の応援歌を聞いたときのことを覚えていますか?
「記憶はあいまいですが、プロ入り2年目ぐらいに作ってもらえたんじゃないかと思います。もちろんうれしかったですよ。『認められた』というよりも、『期待に応える選手にならないといけない』と感じたことを鮮明に覚えています」
──登場曲にスキマスイッチの『全力少年』をセレクトした理由は?
「一番の理由は、『積み上げたものぶっ壊して~ 』というところの歌詞ですね。この曲を選んだ2016年当時の自分の心境と重なるところがあったので」
(全文はリンク先)
・広島を燃やせ~♪空を撃ち抜く~
これだれよ、作詞作曲
天才やで
・新井が鳥谷の前で鳥谷本人の応援歌を歌ってガン無視されるって、想像しただけで笑えるww