2018年8月13日月曜日

プロ注目の大阪桐蔭・藤原が高校30号「狙うぐらいで」逆方向へ一撃

1: 風吹けば名無し 2018/08/13(月) 15:48:34.15 ID:CAP_USER9
「第100回全国高校野球選手権・2回戦、大阪桐蔭10-4沖学園」(13日、甲子園球場)

今秋のドラフト候補、大阪桐蔭(北大阪)の藤原恭大外野手(3年)が八回、高校通算30号となる2ラン本塁打を放ち、チームの2年連続16強進出に貢献した。

4番・中堅で先発出場した藤原は四回に適時二塁打を放つと、八回、2死三塁から逆方向の左翼席へ飛び込む2ランを放った。

「最後の打席なので狙うぐらいでいった。逆方向は2本目だけど、完璧だった」と振り返った。
今大会では初本塁打となり、「甲子園のホームランは全然違ううれしさがある」と喜びをかみしめた。

憧れのソフトバンクの柳田悠岐を思い起こさせるような一撃となったが、「いやいや、僕はまだまだ。あそこまで豪快なスイングはできないので」と謙遜しながらも笑顔を見せた。
この日に先発登板した根尾も、藤原が本塁打を打つ前の七回にバックスクリーンへの本塁打を放っており「すごすぎる打球で、あんなの見た事がなかった。
自分も打ちたいな、やってやろうと思いました」と刺激を受けていたと明かした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180813-00000064-dal-base
8/13(月) 12:38配信

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https://www.youtube.com/watch?v=s7LNaR-zVv4


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