2018年8月25日土曜日

【朗報】スカウトが選ぶ甲子園ベストナイン発表される

https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1535179255/


1: 名無し 2018/08/25(土) 15:40:55.54 ID:FZ8UoGIl0
投手 渡辺勇太朗(浦和学院) 190cm90kg 右投右打
捕手 根尾昂(大阪桐蔭) 177cm78kg 右投左打
一塁 野村佑希(花咲徳栄) 185cm90kg 右投右打
二塁 山田健太(大阪桐蔭) 183cm83kg 右投右打
三塁 北村恵吾(近江高) 182cm83kg 右投右打
遊撃 小園海斗(報徳学園) 178cm79kg 右投左打
左翼 蛭間拓哉(浦和学院) 174cm81kg 左投左打
中堅 藤原恭大(大阪桐蔭) 181cm78kg 左投左打
右翼 万波中正(横浜) 190cm87kg 右投右打

 ものすごいチームができてしまったものだ。

 きら星のごとく、逸材たちがきらめく。

■投手が柿木、吉田でない理由は……。

「投手」は、柿木蓮(大阪桐蔭)でも十分だし、もちろん決勝まで渾身の奮投を続けた吉田輝星(金足農)なら、さらに適役だったかもしれない。

 渡辺を選んだのは、“伸びしろ”を買ったからだ。ここはスカウトとしての選択だ。

 右肩や下半身の故障が続き、渡辺が主戦格で投げ始めたのは、この夏からだったと言ってよい。にもかかわらず、甲子園でのピッチングには驚いた。

 大谷翔平をお手本にしたフォームだという。いい人をお手本にしたと思うし、よくマネができている。軸足に体重を乗せすぎて“沈み”がちょっと気になるが、テークバックと腕の振りの方向性とバランスがすばらしい。

 コンスタントに145キロ前後のスピードが出ていたし、右打者にはタテのスライダーを、左打者にはツーシームを、打者の目から遠いポイントに配する緩急。

 大阪桐蔭との準々決勝、藤原恭大の内角ぎりぎりを突いた速球の精度は、高校生のレベルをはるかに超えていた。そのベストボールを、ひと振りでライトスタンドに叩き込んでみせた藤原恭大。ただひと言、相手が悪かった。

http://number.bunshun.jp/articles/-/831708

56: 名無し 2018/08/25(土) 15:49:15.18 ID:VwqcoFjfa
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