JR武蔵小杉駅の横須賀線にホーム新設へ
川崎市とJR東日本横浜支社は、JR武蔵小杉駅構内と同駅周辺の混雑緩和のため、横須賀線にホームを新設すると発表した。
平成35年度までの供用開始を目指す。
新ホームは既存ホームに並行して設置する。上下両線に使用していた既存ホームを上り専用に用途変更し、新ホームを下り専用とする。
また、東急電鉄武蔵小杉駅側からの道路を延長し、新設する改札口に接続する。これにより、横須賀線利用客の分散が期待できるという。
JR武蔵小杉駅の乗降客数は1日平均26万人。
横須賀線新駅が開業した22年当時は、南武線を含めた同駅全体が1日平均18万人を想定した設計となっており、
想定を上回る利用者増に伴い、混雑解消が課題となっていた。
http://www.sankei.com/smp/region/news/180823/rgn1808230037-s1.html
川崎市とJR東日本横浜支社は、JR武蔵小杉駅構内と同駅周辺の混雑緩和のため、横須賀線にホームを新設すると発表した。
平成35年度までの供用開始を目指す。
新ホームは既存ホームに並行して設置する。上下両線に使用していた既存ホームを上り専用に用途変更し、新ホームを下り専用とする。
また、東急電鉄武蔵小杉駅側からの道路を延長し、新設する改札口に接続する。これにより、横須賀線利用客の分散が期待できるという。
JR武蔵小杉駅の乗降客数は1日平均26万人。
横須賀線新駅が開業した22年当時は、南武線を含めた同駅全体が1日平均18万人を想定した設計となっており、
想定を上回る利用者増に伴い、混雑解消が課題となっていた。
http://www.sankei.com/smp/region/news/180823/rgn1808230037-s1.html
引用元: ・【朗報】武蔵小杉駅、大改造へ
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