「得点圏で打つこと。それが第一」。有言実行を貫くカープ松山竜平 今季プロ13年目のベテラン・松山竜平が好調をキープしている。9月22日の巨人戦(東京ドーム)では土壇場の9回表に起死回生の同点適時打をマーク。チームはサヨナラ負けを喫したものの、最後まで粘りの姿勢を貫く意地の打撃を見せた。 https://www.hiroshima-athlete.com/articles/-/670