2020年9月5日土曜日

【驚愕】エンゼルス大谷、今季中の“三刀流”に意欲。外野と一塁で守備練習

転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1599266254/

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1: 風吹けば名無し 2020/09/05(土) 09:37:34.76 ID:hPB1VZ12M
エンゼルス・大谷翔平投手(26)が4日(日本時間5日午前10時10分開始予定)、本拠地・アストロズ戦のスタメンに「4番・指名打者」で名を連ねた。試合前にはオンライン取材に応じた。

大谷は18年10月に右肘トミー・ジョン手術を受けて、昨季は指名打者で打者に専念。今季は二刀流復活を狙ったが、再び右肘付近を痛めたことで打者に専念することになった。来季の投手復帰を「投げたいとはもちろん思っていますね」としながら、最近では外野や一塁での守備練習も行っている。

首脳陣から「準備して欲しい」と言われて始めたという守備練習。いまだにノースローだが、今季中にも「やるかもしれない」と言われたという。投球練習は再開できていないが「(投手としての投球と)強度も違いますし、投げる球数も能力も違うので、それはピッチングとは全く別かなと思います」と強調。「元々投げていても投げていなくても守れれば幅は広がるのかなと思うので、出来るなら守れた方がいいと僕もそう思うし、チームとしてもそれはいいことじゃないかなと思いますね」と意欲を示した。

日本ハム時代には外野の守備をしたこともあったが、プロ2年目の14年が最後。15年以降に守備につかなかった理由を米記者から問われると「何でですかね。分からないです。下手だったんじゃないですかね」と笑い飛ばしていた。

スポーツ報知 2020.9.5
https://hochi.news/articles/20200905-OHT1T50038.html

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