華麗にさばいた打球が、野手の間にポトリと落ちた。広島・鈴木誠也外野手(26)にとって8月14日・阪神戦の第1打席以来、36試合154打席ぶりのタイムリーだった。初回、田中広の適時三塁打で1点を先制し、なお1死三塁の場面。浜口が投じた初球、真ん中低めに落ちる110キロカーブにバットをうまく合わせ、中前に運んだ。「積極的にいった結果、ランナーをかえすことができて良かった」と振り返った。この約1カ月の間に7本塁打を放っていたが、チャンスの場面で凡退するシーンが目立っていた。8月の月間打率は・267とやや低迷。チャンスで働くのが4番の役目だけに、時には感情をあらわにすることもあったが、自分を見失うことはなかった。(全文はリンク先)
105: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 2020-09-26 14:19:25
ぅぁぁぁ!!ついにタイムリーでたぁー!!
引用元:【カープ実況】野間峻祥1番センター!先発「森下暢仁vs濵口遥大」【広島-DeNA/マツダスタジアム】続きを読む