1: 風吹けば名無し 2020/07/06(月) 09:02:02.80 ID:psR+0XWZ0
レイズの筒香嘉智外野手（２８）が、夏季キャンプ３日目の５日（日本時間６日）、フロリダ州タンパの本拠地で“柵越ショー”を見せた。
昨年３３発のレンフロー、１４発のディアスと共に回ったフリー打撃では、右翼席後方の看板を直撃する特大アーチを放つなど、快音を連発。練習後、オンライン会見に応じたキャッシュ監督は「３人のフリー打撃はボールがポンポン飛んで、ショータイムのようだった。非常に良いスイングに勇気づけられた」と満足げに話した。
キャンプが約３か月中断し、日本への一時帰国を経て再合流した筒香だが、指揮官は「春季キャンプで作り上げた信頼関係がある。チームに合流して、またすぐ溶け込んでいる。きょうは、ヨシ（筒香）の心地よいレベルが更にアップしたようにみえた」と、メンタルの充実も指摘。調整は順調のようだ。
また、同監督は、前日、頭部にライナーを受けた同地区のヤンキース・田中将大投手（３１）について「良くなったという報道をみてホッとした。ライブＢＰが始まれば、ライナーや折れたバットが当たるリスクは必ずある。心のどこかに常に怖さを感じている」と語った。
#筒香嘉智 選手、サマーキャンプ2日目、フリー打撃をまとめました📸
— サンスポ×MLB⚾️山田結軌🇯🇵🇺🇸 (@YamadaSANSPO) July 5, 2020
打球音が響きます👍💪@RaysBaseball @sanspo_baystars pic.twitter.com/Ji38f70NNy
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