173: 風吹けば名無し 20/02/21(金)07:26:03 ID:XK.pk.L23
2018年5月29日、東北楽天との交流戦──。
横浜DeNAベイスターズの倉本寿彦は、茂木栄五郎の平凡なセカンドゴロを「感覚の違い」で内野安打にしてしまい、2日後に二軍落ちとなった。このプレーをきっかけに、ネット上では倉本を"叩く"風潮がますます顕著なものとなってしまう。そんな痛恨のミスの後でも、倉本は淡々と前を向き続けた。
DeNA戦力外のあの選手が夢見るビッグマネー 「プロとしては、やってしまったことは受け入れるしかない。マイナスな気持ちにもなりますけど、絶対に言い訳したり、悪い感情を持ったりしない。言葉が物事を動かすこともありますからね。ミスをして批判をされても、受け入れて、反省して、前を向く。
ひとりじゃ厳しい時も、僕は周りの人に本当に助けられています。過去に同じようなミスをしたチームメイトに声をかけてもらえたこともそうですし、球場に行けば、僕に『がんばれ』と声をかけてくれる人たちがいたことも、前を向く力になりました」
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やはり身体おかしくしてたか
2016年もバテてたのに無理に出てたしなぁ続きを読む