2019年9月9日月曜日

高橋由伸「高校と大学のレベル差は感じなかった。木製バットの違和感はなかった」

転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1567986304/

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1: 風吹けば名無し 2019/09/09(月) 08:45:04.58 ID:VNmwsKYT0
高橋由伸、六大学リーグ優勝の思い出を語る「運が味方してくれた」

大学1年生の春、チーム事情から最初につかんだポジションは、外野ではなくサードだった。それまでほとんど守ったことがなかったが、「勢いで1シーズンやっちゃいました」と笑顔で振り返る。5番サードで全13試合に出場し、ホームラン3本の活躍。打率はリーグ9位の3割8厘をマークした。

「打つことに関してはね、正直、高校と大学のレベルの差を感じることなく入っていけました。木製バットにも違和感なく入れた記憶がありますね。1年の春の、その3本のホームランが基準になったというか、当時の後藤(寿彦)監督(現・JR西日本野球部総監督)に『1年の春に3本だから、普通にいけば24本打てるぞ。3本×8シーズンで通算24本を狙え』って、最初のシーズンが終わったときから言われ続けてましたね。最終的には1本足りませんでしたけど(笑)」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190909-00010000-fyears-base

2: 風吹けば名無し 2019/09/09(月) 08:45:42.28 ID:90g920GQ0
これもう天才キャラのために嘘ついてるやろ
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