2019年7月14日日曜日

健大高崎「初戦やしエース温存で楽勝やろ」→まさかの初戦敗退

http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1563029394/

1: 名無し 2019/07/13(土) 23:49:54.97 ID:G3O0nxDVa
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190713-00000061-asahi-spo
5B92FA95-238A-4AB9-9DEA-D62D94611634

九回表2死一、三塁の一打同点機。柳沢光星(3年)のバットが空を切ると
健大高崎の選手たちは泣きじゃくった。
昨夏まで5年連続決勝に進んでいた第2シードがまさかの初戦敗退。
1試合経験済みの相手に対し、硬くなりがちなシード校の
初戦の難しさをまざまざと見せつける試合だった。

健大高崎の青柳博文監督は、リードして最後をエースの笹生悠人(3年)で抑える胸算用だった。
だが、先発、救援陣が相手打線の好機での集中力に屈し、守備のミスも重なって失点
逆転された。結局、エースは2点リードされたまま七回途中から計算外の登板。
終盤の相手打線は封じたが、時すでに遅かった。

青柳監督は「相手打線に打たれすぎた。思っていた以上の失点で重かった」
と敗因を語り、「選手は一生懸命やってくれた。負けは私の責任」と潔かった。

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