2019年1月4日金曜日

里崎智也「De打線はソト、宮崎、筒香、ロペスと強力すぎる顔ぶれ。投打かみ合えば優勝の可能性もある」

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1: 風吹けば名無し 2019/01/04(金) 14:05:14.81 ID:MdfQzn9D0
セ6球団の反省、修正点&期待選手/里崎智也(下)

【DeNA】

 昨季17年に今永11勝、浜口10勝の計21勝を稼いだ両左腕が今季ともに4勝ずつ。石田も3勝に終わり3人の左腕で計11勝と不本意な結果となった。ラミレス監督も大誤算だったに違いない。チームは4位と失速した。今季、新人王を獲得した1年目の東が11勝5敗で勝ち頭。東が結果を残しただけに今永、浜口、石田の不調が悔やまれる。来季は国産4人で「サウスポー王国」の存在感を示したい。DeNAはルーキーが活躍する傾向があり、ドラ1で獲得した東洋大・上茶谷にも期待がかかる。

 先発陣は17年にFA移籍した山口俊の人的補償で巨人から獲得した平良拳太郎が今季13試合に先発し5勝3敗と実力を発揮し始めたのはプラス材料。

 打線はソト、宮崎、筒香、ロペスと強力すぎる顔ぶれ。投打かみ合えば優勝の可能性もある。

<期待の選手>

2年目を迎える神里和毅外野手に注目している。今季86試合に出場し打率2割5分1厘、5本塁打、15盗塁。足が使える貴重な選手で、神里が打線に入れば攻撃のバリエーションは増える。夏場に死球を受け、右足骨折でシーズン後半を棒に振ったが、フルシーズン戦う姿を見たい。今季の盗塁王はヤクルト山田哲人の33個。1年間通して打撃が安定してくれば盗塁王のタイトルも夢じゃない。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00432781-nksports-base
 これマジ?



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