ソフトバンク“甲斐キャノン”発動 敵地がどよめく
「日本シリーズ第1戦、広島-ソフトバンク」(27日、マツダスタジアム)
ソフトバンク・甲斐拓也捕手が、自慢の強肩を発動。敵地からどよめきが起こった。
九回2死一塁。二盗を試みた代走・上本に対し、“甲斐キャノン”発動。低い弾道で二塁へ送球し、楽々とアウトにした。
今季の盗塁阻止率は両リーグ断トツの・447。広島が誇る“切り札”を完璧に封じ込み、ピンチの芽をつんだ。今シリーズでは甲斐の肩と、広島の機動力の対決も見どころのひとつ。今後のシリーズにも影響を与えかねない、衝撃的なシーンとなった。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/10/27/0011768494.shtml
1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2018/10/27(土) 21:49:52.20 ID:d86RYCiy0
あんなん盗塁無理や
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1540644592/http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1540646417/ 続きを読む