阪神上本FA白紙 残留交渉保留…行使可能性は五分
FAは現状、白紙-。阪神上本博紀内野手(32)が、今季初取得する見込みとなっている国内フリーエージェント(FA)権行使の可能性があることが4日、分かった。仮に行使すれば、二塁手不足の他球団が獲得に動く可能性もあるだけに、その動向に注目が集まる。
上本は夏場の時点でFA権について「シーズンが終わってからゆっくり考えればいい話」としていたが、球団側はすでに残留交渉をスタート。2~3年の複数年契約を提示しているとみられる。ただ、上本は結論を保留している模様。球団関係者によれば、行使の有無については五分五分の状況だという。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201810050000367.html
1: 名無しさん 2018/10/05(金)22:30:52 ID:K8j
五分五分とか言ってる時点で七割くらいの宣言する方に傾いてる気するわ
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