1 風吹けば名無し :2018/09/30(日) 22:40:27.29 ID:MVhsybdd0.net
ソフトバンク・工藤監督
「やっぱり打撃。うちの投手陣でも抑え切れなかった。先取点を取られてなかなかリズムが取れなかった。ホームランは大きなプレッシャーになった」
日本ハム・栗山監督
「最初から走っていって、いろんなプレッシャーがある中で最後までみんなが頑張り切った。開幕から最後まで打ちまくれたという強さはすごかった。それに負けないチームをつくるしかない」
ロッテ・井口監督
「点を取っても、何倍も取り返される。それに加え、1、2、9番の足があり、理想の打線。本塁打数も多く、ここ一番で一発がある。ああいう打線をつくっていきたい」
楽天・平石監督代行
「打線は一つも二つも抜けていた。いろんなタイプがいて、長打もあって足も使える。いつ火が付くか分からない。状況に応じた打撃ができる選手もいて、かなり手ごわかった」
オリックス・福良監督
「どこからでもビッグイニングをつくることができる。走攻守において個々が役割を果たしていた。攻撃的に点を取りにくる強力打線がシーズンを通して機能していた」
https://www.sanspo.com/baseball/news/20180930/npb18093021400008-n1.html