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1: 名無し 2018/12/14(金) 08:54:13.05 ID:Jr0AFxOC0
1: 名無し 2018/12/14(金) 08:54:13.05 ID:Jr0AFxOC0
「日本一働きやすい会社」と呼ばれる電気設備資材メーカーの未来工業(岐阜県輪之内町)が13日、東京証券取引所第1部に株式を上場した。知名度を高め、土木などの異業種への参入も進める方針だ。
未来工業の社員(単体)は825人で、すべて正社員。年間の休みは約140日と多く、今年の年末年始は、12月22日から1月8日まで18連休の予定。その一方、
勤務の生産性を上げるために上司への報告は口頭で済ませ、ムダな書類づくりをやめている。1965年の創業から赤字はなく、2018年3月期は売上高が前年比4・6%増の351億円、純利益は26・9%増の29億円だった。(細見るい)
■「日本一働きやすい会社」と呼ばれる理由
・年間の休みは約140日
・1日の勤務時間は7時間15分
・残業は基本的になし。制服もない
・約5年ごとに海外へ社員旅行
・社内の各クラブに月1万円を補助
・社員食堂の定食(500円)に約200円を補助
未来工業の社員(単体)は825人で、すべて正社員。年間の休みは約140日と多く、今年の年末年始は、12月22日から1月8日まで18連休の予定。その一方、
勤務の生産性を上げるために上司への報告は口頭で済ませ、ムダな書類づくりをやめている。1965年の創業から赤字はなく、2018年3月期は売上高が前年比4・6%増の351億円、純利益は26・9%増の29億円だった。(細見るい)
■「日本一働きやすい会社」と呼ばれる理由
・年間の休みは約140日
・1日の勤務時間は7時間15分
・残業は基本的になし。制服もない
・約5年ごとに海外へ社員旅行
・社内の各クラブに月1万円を補助
・社員食堂の定食(500円)に約200円を補助
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