2018年12月8日土曜日

【朗報】福谷ら中日選手が名市大病院を慰問 入院中の子どもたち四十人を激励

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1: 風吹けば名無し 2018/12/07(金) 22:30:00.93 ID:LV+OV8eV0
 プロ野球中日ドラゴンズの選手たちが六日、名古屋市瑞穂区瑞穂町の名古屋市立大病院を訪れ、小児科に入院している子どもたち約四十人と交流した。

 福谷浩司、伊藤準規、木下拓哉、溝脇隼人、友永翔太の五選手と石井昭男二軍打撃コーチが訪問。
トークショーでは「苦手なことはありますか」との質問に、木下選手が「ピーマンが苦手でした」と告白して笑わせたほか、
リクエストに応えて選手全員で応援歌の「燃えよドラゴンズ」を合唱し、会場を盛り上げた。

 グッズを手渡したり、子どもを抱っこして写真に納まったりして、選手たちも英気を養った様子。
伊藤選手は「子どもたちだけでなく、保護者の方にも元気になってもらえればうれしい。こういう活動を少しでもやっていきたい」と話していた。

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20181207/CK2018120702000059.html

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