2018年12月25日火曜日

阪神・矢野監督、マルテに太鼓判!30発「全然打てるパワーある」

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1: 風吹けば名無し 2018/12/25(火) 05:45:07.95 ID:oZKtEP1+HXMAS

https://www.sanspo.com/baseball/news/20181225/tig18122505030003-n1.html

 30発いける! 阪神・矢野燿大監督(50)が24日、大筋合意に達している新外国人のジェフリー・マルテ内野手(27)=エンゼルスFA=について「ハマればパワー的には全然(30本塁打を)打てる」と太鼓判。基本となる起用法は「4番・一塁」と明言した。自慢のパワーが爆発すれば、虎の長打不足も一気に解消だ。

 モニターの向こう側でかかる大きな放物線に、胸が躍った。そのパワーで永年の課題が解消されれば、ファンが喜ぶ瞬間が何度も訪れるはず-。20日に大筋合意に達した新助っ人・マルテについて、映像をチェックしたという矢野監督が大きな期待を口にした。

 「30本ぐらいは打てるんじゃない!? (打撃のツボに)ハマればパワー的には全然、(30発を)打てるパワーがある。メジャーでも14本か15本ぐらい、シーズンでも(打った)。もちろん(試合数は)全部出ているわけじゃないし、パワーは申し分ないというか」

 実際、2016年のエンゼルス時代には88試合で打率・252(258打数65安打)、15本塁打をマーク。安打の約1/4がサク越えと、確かな長打力を示した。


4: 風吹けば名無し 2018/12/25(火) 05:45:47.69 ID:oZKtEP1+HXMAS

 今季は糸井の16本塁打がチーム最多で、総本塁打数はセ・リーグ最下位の85にとどまった。打線の迫力不足は否めず、その大きな原因がロサリオだった。不動の4番として期待されながら75試合でわずか8本塁打。1年で退団となった。

 「うちの打線でいえば本塁打は欲しい部分で、そういう部分を補ってくれるというか、やってくれる感じはする」

 打順については、主力に福留、糸井ら左打ちが多いだけに「(マルテが)4番を打ってくれたら打順として、いろいろハマる。前後が組みやすいかなというのはある。理想としては4番」と明言。M砲を中心とした左右ジグザクの組み合わせを基本形として描くと、三塁、外野も守れる守備についても、「基本的には一塁で固定できれば」と方針を語った。

 「右の長打を打てる打者というのは(新外国人の)理想に挙げていた選手だから。ひとまずホッとしているけど、早く自分の目で見てみたいところやね」と対面を心待ちにした指揮官。マルテがシーズンを通して「4番・一塁」に座り続けたとき、矢野阪神は確かな上昇をみせているはずだ。


5: 風吹けば名無し 2018/12/25(火) 05:45:51.06 ID:9FpZb36X0XMAS

外スラはどうなん


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