2018年12月1日土曜日

【西武】森友哉、落合から怒られる「何であそこでつり球をいった?意図が分からない」

1 風吹けば名無し :2018/12/01(土) 12:50:24.07

森は0-8から終盤の2イニングで大逆転した4月18日の日本ハム戦(メットライフドーム)の逆転サヨナラ二塁打で大賞を受賞。

表彰式では「あの試合がリーグ優勝につながった」と満面の笑みで賞金200万円を受け取ったが、落合氏を交えたトークショーでにわかに風向きが怪しくなった。

 今季のサヨナラ試合の映像が流れ、その中には8月26日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)でグラシアルに浴びたサヨナラ満塁弾もあった。

ここで落合氏は「なぜ(高めの)つり球をいったのか。意図が分からない」とばっさり。これには強気の森も「すごく後悔しています。安易でした」とタジタジだった。

 来季の目標では愛情あふれる「ダメ出し」をされた。落合氏は「扇の要として全試合出て、(本塁打を)40本期待したい」と振ったが、森は「20本で」と弱気。

「その気になれば打てるって。40本打つつもりでいきなさい」と迫られて「はい、40本打ちます」と仕方なしに?上方修正した。

 晴れ舞台で「オレ流」の洗礼を受けた森は「怖かったです…。ひと言ひと言に重みがある。やる気にさせてくれる」と前向きに捉えた。セ・リーグは広島の下水流昂外野手(30)が受賞した。

(出典 i.imgur.com)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00010009-nishispo-base

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