2018年12月5日水曜日

【阪神】大山に“激辛査定”わずか500万円増 谷本球団副社長「甘い査定はしません」

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1: 風吹けば名無し 2018/12/05(水) 06:19:51.68 ID:MIVx5rSPp
阪神の大山悠輔内野手(23)が4日、球団から“激辛査定”を受けた。西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、500万円増の3000万円でサイン。
交渉の席についた谷本球団副社長は「厳しく査定しました。甘い査定はしません」と、来季4番候補の本命に愛のムチをふるった。

飛躍を求められた2年目を努めて冷静に振り返った。「トータル的な数字を見れば昨年よりも上がっているが、3月から7月は全く戦力になっていない。迷惑ばかりかけました」。
117試合に出場し、打率2割7分4厘、11本塁打、48打点。本塁打と打点は福留、糸井に次ぐチーム3位の成績を残すなど全てルーキーイヤーを上回ったが、大幅アップとはならず。約10分の会見で笑顔はなかった。

最高のスタートを切ったはずだった。今年3月には侍ジャパンに選出された。開幕スタメンも勝ち取り、菅野からアーチを放つ幸先の良さ。誰もが覚醒を予感した。しかし右方向への打球を意識するあまり、フォームを模索する日々が続き、打率は急降下。
2軍落ちも味わった。9月には1試合で6打数6安打、3本塁打をマークするなど、月間4割超えの打率と活躍した残像が強く残ったが、シーズンの得点圏打率は2割1分2厘にとどまり、前半戦のブレーキが評価を落とした。

「来季は中心になってほしいと言われた」。中心とは、すなわち虎の4番。矢野監督も大山の4番を理想に掲げる。“激辛返上”には結果で示すしかない。(長尾 隆広)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00000277-sph-base

4: 風吹けば名無し 2018/12/05(水) 06:21:07.76 ID:i/mIEikj0
23の成績として考えたら普通にええやん

38: 風吹けば名無し 2018/12/05(水) 06:26:20.30 ID:AbW87J29a
厳しく査定って本人に言ったんかな
金絡んでるのにそんなんでええんかな

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