1: 風吹けば名無し 2018/12/18(火) 13:15:38.54 ID:yyqw16Zs0
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/12/07/kiji/20181206s00001173457000c.html
選手会の定期大会では、国際大会に出場した際の負担軽減、補償問題などを日本野球機構(NPB)と球団側に求めていくことを最重点課題にすると決議した。炭谷選手会長は「ケガをすればシーズンに影響が出る。選手が安心して出場できるよう議論をした。(故障など)リスクを考え、球団にも負担をしてほしい」と訴えた。
侍ジャパンは来年11月からプレミア12、東京五輪、第5回WBCと約1年半の間に大きな国際大会が控える。侍ジャパンのエース格である菅野も「個人の意見」と前置きした上で「(主力は大会前の)強化試合に招集しないなど、細かいところを決めてほしい」と話した。選手会ではこれまでも同様の訴えを続けてきたが、今後も選手の負担軽減や金銭的な補償なども含め、最優先で交渉していく。
2: 風吹けば名無し 2018/12/18(火) 13:15:56.99 ID:yyqw16Zs0
https://www.sanspo.com/baseball/amp/20181207/npb18120705030001-a.html
労組プロ野球選手会は6日、大阪市のホテルニューオータニ大阪で定期大会を開き、国際大会に出場する選手の負担軽減と、補償や出場給アップなどを球団側に求めることを最重要課題とすると決議した。
炭谷銀仁朗会長(31)=巨人=は、国際大会の影響で故障や成績不振に陥ると、選手生命の危機や大幅な減俸のリスクがあると指摘し、「選手が安心して出られるように。リスクは球団も負担してほしい」として、新たな仕組み作りを目指すことを確認した。
日本代表は2019年11月にプレミア12、20年7月に東京五輪、21年3月にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)と3年連続で重要な国際大会を控えている。
エースとして期待される菅野智之副会長(29)=巨人=は「正直、辛いというのが個人の意見。強化試合に招集しないとか、基準や制度を細かいところまで曖昧にせずに決めてもらいたい」と訴えた。
労組プロ野球選手会は6日、大阪市のホテルニューオータニ大阪で定期大会を開き、国際大会に出場する選手の負担軽減と、補償や出場給アップなどを球団側に求めることを最重要課題とすると決議した。
炭谷銀仁朗会長(31)=巨人=は、国際大会の影響で故障や成績不振に陥ると、選手生命の危機や大幅な減俸のリスクがあると指摘し、「選手が安心して出られるように。リスクは球団も負担してほしい」として、新たな仕組み作りを目指すことを確認した。
日本代表は2019年11月にプレミア12、20年7月に東京五輪、21年3月にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)と3年連続で重要な国際大会を控えている。
エースとして期待される菅野智之副会長(29)=巨人=は「正直、辛いというのが個人の意見。強化試合に招集しないとか、基準や制度を細かいところまで曖昧にせずに決めてもらいたい」と訴えた。
8: 風吹けば名無し 2018/12/18(火) 13:16:51.21 ID:4Kgno/EXd
これはその通りやろ
サッカーもどうでもいい親善試合にヨーロッパから呼ぶなや
サッカーもどうでもいい親善試合にヨーロッパから呼ぶなや
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