日本ハム近藤がDH部門でベストナイン初受賞 「ずっと取りたい賞だった」
NPB(日本野球機構)は26日、2018年のベストナインを発表し、パ・リーグのDH部門では日本ハムの近藤健介捕手が初受賞した。近藤は今季129試合に出場し、462打数149安打で打率.323を記録。9本塁打、69打点をマークした。
近藤は球団を通じて「ずっと取りたい賞だったので、とてもうれしく思います。初タイトルを取ることができて良かったですし、これからタイトル争いにどんどん加われるように頑張りたいです。来シーズンは今シーズン以上の成績を、特に打率で高い数字を残せるように努力していきたいです」と喜びのコメントを寄せた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00255933-fullcount-base
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NPB(日本野球機構)は26日、2018年のベストナインを発表し、パ・リーグのDH部門では日本ハムの近藤健介捕手が初受賞した。近藤は今季129試合に出場し、462打数149安打で打率.323を記録。9本塁打、69打点をマークした。
近藤は球団を通じて「ずっと取りたい賞だったので、とてもうれしく思います。初タイトルを取ることができて良かったですし、これからタイトル争いにどんどん加われるように頑張りたいです。来シーズンは今シーズン以上の成績を、特に打率で高い数字を残せるように努力していきたいです」と喜びのコメントを寄せた。
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