◆ENEOS侍ジャパンシリーズ2018:壮行試合 日本-台湾(7日・ヤフオクドーム)
侍ジャパンの甲斐が9回の守備から出場。期待された「甲斐キャノン」をさく裂させた。
6点ビハインドで、山崎とのバッテリー。1死から台湾で今季44盗塁をマークした盗塁王・王威晨に中前打を許した。
次打者の打席で王は走ってこなかったが、2死後、9番打者への初球でスタート。打者がファウルしたが、注目の場面にスタンドは一気に沸いた。2ボール1ストライクからの4球目、ストレートが低めに外れたところで王は再びスタート。低めを捕って間髪入れずに二塁送球し、余裕のタイミングでアウトにすると、地元福岡のスタンドはこの日一番の盛り上がりを見せた。
甲斐はソフトバンクの捕手として出場した広島との日本シリーズで、6連続盗塁阻止のシリーズ記録を樹立。チームの2年連続日本一に大きく貢献し、育成出身選手として初めてMVPに輝いた。この6度のうち2度、刺された田中が、9回の盗塁阻止の場面では遊撃手として二塁ベースカバーに入り、王にタッチした。
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/samurai/article/463787/
301: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2018/11/07(水) 20:49:27.39 ID:QpoqzkAd0
甲斐キャノンきゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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