1: 風吹けば名無し 2018/11/10(土) 09:22:01.88 ID:6cKMdIuj0
メジャーリーグで最多勝! 元巨人・マイコラスが勝ちまくった理由
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181110-00010003-friday-base
「マイコラスは巨人入団直後のテスト登板で、いきなり打者の頭部に当てるノーコンぶりを披露。速球は150kmを計測しスライダーもキレましたが、ランナーが出ると露骨にイライラして制球を乱すんです。
しかも日本人を見下したような態度をとり、捕手の小林誠司と会話をしようとしなかった。これに怒ったのがマシソンです。
『いつまでメジャーリーガー気取りでいるんだ。日本で大切なのはチームの和だ。個人の都合が優先される米国のやり方は通用しない』と。
マシソンは、毎日のようにマイコラスと食事。精神を安定させるために、一緒に寺で座禅までしました。
マイコラスは常に小林と配球を相談するようになり、マシソンのアドバイスで走者がいなくてもセットポジションで投球。
制球力が飛躍的にアップしたんです」(スポーツ紙巨人担当記者)
元巨人の投手で、野球評論家の高橋善正氏が話す。
「マイコラスは日本の緻密な野球を、うまく修得できたんだと思います。マウンドでの態度も一変。年を追うごとに冷静さが際立つようになりました」
助っ人外国人が日本の野球を学び、メジャーの大舞台で最高の結果を残した。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181110-00010003-friday-base
「マイコラスは巨人入団直後のテスト登板で、いきなり打者の頭部に当てるノーコンぶりを披露。速球は150kmを計測しスライダーもキレましたが、ランナーが出ると露骨にイライラして制球を乱すんです。
しかも日本人を見下したような態度をとり、捕手の小林誠司と会話をしようとしなかった。これに怒ったのがマシソンです。
『いつまでメジャーリーガー気取りでいるんだ。日本で大切なのはチームの和だ。個人の都合が優先される米国のやり方は通用しない』と。
マシソンは、毎日のようにマイコラスと食事。精神を安定させるために、一緒に寺で座禅までしました。
マイコラスは常に小林と配球を相談するようになり、マシソンのアドバイスで走者がいなくてもセットポジションで投球。
制球力が飛躍的にアップしたんです」(スポーツ紙巨人担当記者)
元巨人の投手で、野球評論家の高橋善正氏が話す。
「マイコラスは日本の緻密な野球を、うまく修得できたんだと思います。マウンドでの態度も一変。年を追うごとに冷静さが際立つようになりました」
助っ人外国人が日本の野球を学び、メジャーの大舞台で最高の結果を残した。
引用元: ・マイコラス(コバヤシの指示なんて聞けるか!)マシソン「いつまでメジャーリーガー気取りだ?」
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