1: 風吹けば名無し 2018/11/05(月) 04:34:57.43 ID:p8eJqSGK0
福留孝介外野手が20日、球団事務所で1回目の契約交渉を行い、1億2500万円増の3億8000万円を保留した。会見では「言葉が出ません。あぜんとしたかな」と発言。
昨年、一昨年とキャンプ直前まで交渉がずれ込んだ昨年のMVP男の初交渉は、今年もまた決裂。自費キャンプの可能性さえ出てきた。
明らかに怒っていた。晴れ舞台になるはずが、出口の見えない契約交渉の出発点になっていた。今年もまた、福留の“銭闘劇”が幕を開けた。
「額を見た瞬間? 言葉が出ません。あぜんとしたかな。球団からの提示は自分(の希望)と大きくかけ離れていた。久々にあきれました」
交渉時間は約30分。球団からの説明を聞くと、交渉することなく席を立った。提示された年俸は現時点でチーム最高の岩瀬と同じ3億8000万円。
1億2500万円のアップ額は自身最高だ。それでも判を押せなかった。むしろ、怒りがこみ上げてきた。多くを語らずに会見場を後にしたが、伏線は昨年までの契約交渉にありそうだ。
昨年、一昨年とキャンプ直前まで交渉がずれ込んだ昨年のMVP男の初交渉は、今年もまた決裂。自費キャンプの可能性さえ出てきた。
明らかに怒っていた。晴れ舞台になるはずが、出口の見えない契約交渉の出発点になっていた。今年もまた、福留の“銭闘劇”が幕を開けた。
「額を見た瞬間? 言葉が出ません。あぜんとしたかな。球団からの提示は自分(の希望)と大きくかけ離れていた。久々にあきれました」
交渉時間は約30分。球団からの説明を聞くと、交渉することなく席を立った。提示された年俸は現時点でチーム最高の岩瀬と同じ3億8000万円。
1億2500万円のアップ額は自身最高だ。それでも判を押せなかった。むしろ、怒りがこみ上げてきた。多くを語らずに会見場を後にしたが、伏線は昨年までの契約交渉にありそうだ。
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