平塚学園 番長ジュニア・三浦澪央斗が力投 父そっくりのフォームで1失点完投「自信になった」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/vss68r83NI
— スポニチ野球記者 (@SponichiYakyu) 2018年11月24日
平塚学園 番長ジュニア・三浦澪央斗が力投 父そっくりのフォームで1失点完投「自信になった」
◇練習試合 平塚学園6―1横浜隼人(2018年11月24日 平塚学園グラウンド)
来季からDeNAの1軍投手コーチに就任する「ハマの番長」こと三浦大輔氏の長男で平塚学園の右腕・澪央斗(れおと、2年)が横浜隼人との練習試合に登板。父も見守る中、1失点完投と力投を見せた。
1メートル80、83キロのがっしりした体格。中3時には父の現役最終登板試合で始球式を務めた。父とそっくりのフォームから、最速は130キロ台ながらスピンのきいた直球で詰まらせた。走者を背負っても粘りの投球で「気合いが入りすぎて力んでしまった」と苦笑いしながらも、強豪相手に完投し「うれしかった。自信になりました」。
野球を始めたころから父と同じポジション。「同じ投手として、やっぱりコントロールがすごいなと思う」と尊敬のまなざしを向ける。今秋初めてベンチ入りし、背番号1を狙うエース候補だ。関係者によると「偉大なお父さんを持ちながらも大変な努力家。一生懸命練習している」といい、八木崇文監督は「エースの自覚は十分出てきた。この調子で1本立ちしてほしい」と期待を寄せた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181124-00000106-spnannex-base
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— ふくださん (@fukudasun) 2018年11月24日
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