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年俸880万で大成功、低コスト球団は… 12球団コスパNo1助っ人は誰だ【セ編】
本塁打王確実のDeNAソトは3300万円、中日ガルシアは5000万円
143試合を戦い抜き、長いシーズンがついに幕を閉じる。今季も数多くのドラマが起きたプロ野球だが、球界を盛り上げてくれたのが、助っ人外国人の存在。各球団で重要な役割を担った選手もいれば、開幕前に寄せられた期待ほどの結果を残せなかった選手も…。そして、シーズン途中に加入し、救世主のごとく活躍した選手もいる。
果たして、今季プロ野球界でプレーした選手で、最もコストパフォーマンスが良かった助っ人は、どの選手だろう。今季の各助っ人の推定年俸と、今季の成績を振り返ってみたい。今回は広島が3年連続リーグ制覇を成し遂げたセ・リーグ編だ。6球団の全助っ人の成績は以下のようになる。
https://full-count.jp/2018/10/12/post225957/
・日本のプロ野球に順応できるかが、すべてのかぎ。環境や、フォローも、マネジメントで必要だが、選手当人がなめて来ている人ほど、空回りして、途中でかえる。
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