阪神・緒方凌介外野手(28)が15日、「5番・左翼」で出場したフェニックス・リーグの日本ハム戦(西都)で負傷交代した。二回先頭の第1打席に四球を選び、続く森越の打席で二盗を試みてスライディングをした際に右膝を負傷。自力で歩行できずに担架で球場を運び出され、救急車で宮崎県内の病院に直行した。試合後「右膝関節のねんざ」との診断結果が球団から発表され、この日帰阪した。今後は未定。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181016-00000524-sanspo-base
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