2018年10月5日金曜日

山崎武司氏「(阪神は)恐怖感との戦いで若い選手が試合をやっている」

転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1538704607/

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1: 風吹けば名無し 2018/10/05(金) 10:56:47.53 ID:xlA8MhTf0
金本知憲監督は今季で3年目。就任当初から若手を積極的に起用し、「超変革」として話題となったが、期待していた選手たちが伸び悩んでいる。
その理由について、現役時代に通算403本塁打を放った野球解説者の山崎武司氏は「若手が恐怖感と戦ってしまっている」と指摘。
「もうプレッシャーを与えてやる時代じゃない」と話している。

山崎氏はまず、阪神が乗り切れない理由について、「まあ打たんよね」と打線に問題があると分析。
「金本監督は『代打オレ』と言ったほうがいいんじゃないか」と冗談交じりに語った。そのうえで、若手を我慢して起用することも必要だと説いている。

「金本監督は若手をめちゃくちゃ使うけど、飽きちゃうんだよね。
全体的に若手のレベルはそれなりに上がっていると思うんだけど、1軍で戦えるメンバーとしてアベレージがあるかというと、全然ない。
なぜかというと、『2軍に行かされる』『監督に怒られる』という恐怖感で若い選手がやっているから。

チームの雰囲気がある意味でピリピリするのはいいんだけど、恐怖感との戦いで若い選手が試合をやっている。
どこ向いて戦ってるの、という感じに見える。ご機嫌うかがいをして、試合をしているという状況になってるね、見ていて」

https://full-count.jp/2018/07/27/post165066/

5: 風吹けば名無し 2018/10/05(金) 10:57:57.41 ID:CXKFHVop0
ぐう正
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